Trip by myself

ツアーを使わず、すべて自分でアレンジ!普通のサラリーマンが行った、"格安な長期間旅行"(主にアジア圏)で見た景色や、旅行ノウハウを紹介!

ロケーション抜群だが割高!上海浦東空港の大衆エアポートホテルに泊まった感想

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上海浦東空港に深夜着、翌朝出発

雲南省にある元陽で棚田観光して、昆明から上海で乗継して成田へ帰りました。

その際、昆明から上海浦東空港には、深夜23時に到着、翌日の朝9:30に成田へ向けて出発という、約10時間の乗継ぎがあるプランでした(この乗継がある分、航空券は安かったのですが・・)。

夜間の10時間の乗り継ぎをどうしようか考えた時、タクシーまたは空港バスに乗って上海市内に出て、ホテルに泊まることはできます。しかし、翌朝また空港まで行くとなると、ほとんど睡眠時間は取れないでしょう。。

上海浦東空港内でロケーション抜群、大衆(ダージョン)エアポートホテル

そこで、旅行出発前にネットを探してみると、なんと上海浦東空港のターミナル内に、"大衆(ダージョン)エアポートホテル"というホテルがあることが分かりました。

これは便利です。これだと、まともに睡眠をとれて、快適な乗継ぎが行えそうということが分かり、早速予約することにしました。

事前に日本でCtripで予約&支払

大衆エアポートホテルは、いくつかの海外ホテル予約サイトで扱っていますが、比較して、値段の安かったCtripで予約&支払いを行いました。

料金は、7,614円でした。正直、高かったです・・。中国では、100元(1,700円)以下の安宿ばかりに泊まるので、それと比べると、雲泥の差でした。しかし乗継ぎ10時間しかないため、このホテル以外の選択肢はなさそうで仕方ありませんでした。

昆明から上海へ深夜着、速攻チェックイン

当日は、中国国際航空の国内線で、昆明から上海浦東空港に夜23時前くらいに到着しました。夜遅くて疲れているので、荷物を受け取ったらすぐ、大衆エアポートホテルへ向かいました。

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大衆エアポートホテルへの行き方

大衆エアポートホテルは、ターミナル1とターミナル2を結ぶ通路(3本あるうちの真ん中の通路)のど真ん中にあります。

下の地図は上海浦東空港の見取り図ですが、この地図中のど真ん中に、大衆エアポートホテルへアクセスするためのエレベータがあります。

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下の写真が、大衆エアポートホテルへ行くためのエレベータです。かなり目立つので、近くまで行くとすぐわかるでしょう。

ここまでで、手荷物を受け取って、10分くらいでたどり着くことができました。

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エレベータを上がると、ホテルの建物が2つ(北館と南館)ありますが、どちらから入ってもチェックインできるそうです。私は適当に目についた方へ入りました。

チェックインをする

下の写真は、1階ロビーのチェックインカウンターです。ここでCtripの予約確認書とパスポートを提示して、チェックイン手続きをします。

下の写真の左側にあるカウンターで手続きを行い、右側でデポジットの支払いを行いました。なぜか、手続きとデポジット支払のカウンターが分かれています・・。

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デポジット300元はクレジットカードで支払うことができた

デポジットは異様に高額で、300元もとられます。次の日、日本へ帰るのでそんな大金もっていません。そこで、事前に調べたネット情報で、クレジットカードでデポジットの支払いができることが分かっていたので、実行してみました。

クレジットカードで、無事デポジットを払うことができました!次の日、下の写真のように、しっかり、300元の支払いを取り消した証拠となる領収書("RMB:-300.00"と記載があります)ももらうことができました。

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チェックインが完了すると、部屋の出入りのために、下の写真のようなカードを貸してもらえます。

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清潔で綺麗だが、設備に不満あり

大衆エアポートホテルの部屋の様子を紹介します。

部屋はかなり清潔で、綺麗に清掃されていると思います。ただ、設備としては最低限のものしかありません。

残念なことに、なぜかスリッパがありません。中国のどんな安宿でもちゃんとスリッパが常備されていたのに・・。トイレも素足で入る必要がありました。これはマイナス点ですね。

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シャワーはガラス張りとなっており、トイレと分けられた構造となっています。お湯はしっかり出ました。

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洗面所もかなり綺麗です。 

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電気ポットもあります。また、無料のペットボトルが2本ついています。

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部屋には窓があり、そこから下の写真のような建物の内部が見渡せるようになっています。

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あと、Wifiは使えるのですが、速度が異様に遅いし、頻繁に途切れるので、使い物になりませんでした。。上海は都会なので、Wifi環境はいいものだと思っていたのですが・・。

以上のように、大衆エアポートホテルの部屋は、部屋は綺麗で清潔ですが、設備的には満足のいくものではありませんでした。これで1泊7,614円は高いでしょう。。

あと、1階ロビーに以下のような売店がありますが、朝7時くらいにならないと開きませんでした。6時台に朝飯を買いに行こうと思って行ったのですが、開いていませんでした。チェックアウトする7時半くらいには開いていましたが、それだと遅いです・・。

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大衆エアポートホテルでは、バイキング形式の食事をとれることができます。ただ、値段が高いので私は利用していません。

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ホテルの外に出てみた

ホテルの外は以下の写真のようになっています。あわよくば、ホテルから歩いて、近くの食堂とか行けるのかと思ったのですが、そんなものは近くになさそうでした。陸の孤島みたいな構造となっており、車でしか出入りできないようでした。

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下の写真は、空港ターミナル内の通路へ降りる、エレベータ乗り場です。

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上海浦東空港のターミナルが見えます。

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まとめ

上海浦東空港ターミナルの敷地内にある大衆エアポートホテルに泊まった時の様子を紹介しました。

部屋は綺麗で清潔ですが、正直、値段の割に、設備やサービス的に満足の行くものではありあせんでした。とはいえ、上海浦東空港ターミナル内という抜群のロケーションは大きなメリットです。

乗継でどうしても1泊する必要がある場合、利用するとよいでしょう。