Trip by myself

ツアーを使わず、すべて自分でアレンジ!普通のサラリーマンが行った、"格安な長期間旅行"(主にアジア圏)で見た景色や、旅行ノウハウを紹介!

中国旅行の食費を安くしよう!ローカル食堂と屋台で食べた料理と値段を紹介

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中国の屋台とローカル食堂は安くておいしい

私は中国へ何度も旅行へ行っていますが、食事はいつもローカル食堂または屋台での買い食いによるものです。

少し見栄えの良いレストランは一切利用しないようにしています。なぜかというと、ローカル食堂または屋台で、十分に安くてうまい料理を食べることができるからです。

中国では高いお金を払わなくても、おいしい料理をたくさん食べることができるのです。これは、私が何度も中国に行きたくなる理由の一つでもあります。

中国旅行の食事はどれくらい安い?

では、私の中国旅行における食事がどれくらい安いかというと、平均して、1食100円~200円で済みます。この金額だと、食費は1日で500円くらいとなります。

もし日本の国内旅行をした場合、ぼろい食堂の定食でもだいたい1食700~800円くらいかかるため、1日2,000円くらいとなってしまうでしょう。

中国旅行では、日本を旅行した時よりも、約4倍も安く済ませることができるのです!しかもお腹一杯になるし、味も満足いくものです。

中国に旅行へ行った際は、ローカル食堂または屋台での食事を是非おすすめします。

私が食べた中国のローカル食堂料理を7つ紹介

では、中国のローカル食堂料理は、どのようなものが食べられるか、紹介しましょう。2017年の年末年始で行った、上海、昆明、元陽の旅行で食べたものと値段を以下に示します。

ローカル食堂での注文方法

ローカル食堂では、基本的に英語が通じません。中国語が話せない場合、どうやって料理を注文するのかというと、メニュー表や写真、実際に店頭で調理しているものを指さし、"イーガー(中国語で1個の意味)"と言って、注文します。値段の表記がない場合は、後でトラブルを避けるため、必ず"デュオシャオチェン?(いくらですか?)"と聞いて、事前に値段を確認しておくようにしましょう。

メニュー表は漢字で表記されているので、中身がどんなものか想像することだけはできます。実際思ったのと違うものが出てくるかもしれませんが、それはそれで、ドキドキ感を楽しめると思います。

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たまにメニューを置いていない食堂もあるので、できるだけ、外観を確認して、壁にメニューが掲示してある店に入るとよいでしょう。

1. 定食:15元(≒255円)

中国では、店頭におかずが何種類か並んでいる中で、自分の好きなものを選び、その品数によって値段が決まる、というシステムの食堂がたくさんあります。中国語がしゃべれなくても、指さしで好きなおかずを指し示して注文できます。

下の写真は、昆明の鉄道駅近くの食堂で食べたもので、3種類のおかずを選び、ごはんもついて、15元(≒255円)でした。

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2. 卵料理:20元(≒340円)

これは、元陽の棚田エリアで泊まった宿にて注文した卵料理です。観光客向け価格で20元(≒340円)でした。肉を使っていない料理のため、普通に町なかで同じものを注文すると、10元程度だと思いますが。。

中国では、観光客向けのエリアでは、ぼったくり価格で営業している店もあるので、よく見分ける必要があります。

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3. 麺:7元(≒119円)

私が旅行した元陽は雲南省です。雲南省には米線という麺料理を扱う食堂がたくさんあります。麺料理は、量も多くておいしく、しかも安いので、旅行中は貴重な食事となります。

下の写真は、元陽の町で食べた麺料理です。大きな椀にたくさんの細麺が入って、これで7元(≒119円)です。味も良かったです!

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4. 麺:8元(≒136円)

元陽では、もう1回麺料理を食べました。あまり辛くない、辛味噌が入っており、良いスパイスになってうまかったです。

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5. チャーハン:12元(≒204円)

チャーハンは、中華料理の基本です。中国の食堂はチャーハンを扱っている店が多いし、私もチャーハン好きなので、よく食べます。

下の写真のチャーハンは、昆明の町なかにある食堂で食べたもので12元(≒204円)でした。さすが本場中国のチャーハンだけあって、美味かったです!

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ちなみに、チャーハンのメニュー表は、以下のような書き方をしています。種類がたくさんありますが、中国語は分からないので、漢字を読んでなんとなく中身をイメージして注文します。

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6. 猪肉の焼きそば:10元(≒170円)

中国では焼きそばも多くの食堂で食べることができます。焼きそばの味付けも色んな種類がありますが、下の写真は猪の肉だと思われます。メニュー表に猪と書いてあったので。正直、どこらへんが猪か分からなかったですが・・。

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7. 菜っ葉と肉料理:60元(≒1,020円)

これまで紹介した料理は安かったですが、下の写真のものは、今回の旅行で最も高かった料理です。なぜ高かったかというと、元陽の棚田エリアで、普通の食堂と思って入ったのに、実は観光客向けのレストランだったためです。

メニュー表がないと言われ、指さしで、野菜と肉を選ぶと、下の写真のような料理を作ってくれました。事前に確認すれば良かったのですが、料理が出てきたときに、60元(≒1020円)という値段を聞いてびっくりです。中国で、この内容で1020円は高過ぎです!観光客向けのレストランには入るべきではないと改めて実感しました。

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私が食べた中国の屋台料理を5つ紹介

今度は中国の屋台料理を紹介します。中国の町なかでは、道ばたにたくさんの屋台を見かけることができます。

日本人にとっては、中国の屋台料理は衛生的に大丈夫か、心配になるかもしれませんが、私の経験では、基本的に問題ありません。何度か下痢になったことはありますが、今回の旅行では全く問題ありませんでした。

中国の屋台料理は、ちょっとお腹すいたなあという時に、食欲をそそるように、工夫を凝らして作ってあります。値段も安いため、満足度は高いです。

中国の屋台料理の注文方法

中国の屋台料理を注文する際も、食堂と同じように、指さしで注文します。道ばたにある屋台に近づいていくと、店員のおばちゃんなどが必ず何かしら反応してくれる(何がほしいの?みたいなことを言っていると思います)ので、その際、指さして、"イーガー(一個)"や"リャンガー(2個)"など数を指定することで、注文できます。このとき、念のため、ぼったくられないよう、"デュオシャオチェン?(いくらですか?)"と値段を確認してから、支払いをしましょう。

下の写真の場合だと、私はイモフライを指さして、注文しました。

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1. 肉まん2個:3元(≒51円)

中国では肉まんがたくさん売られています。下の写真は、上海にある屋台で買った肉まんで、中に惣菜が入っており、値段の割にお腹いっぱいになることができ、大満足でした。

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2. シャーピンと小豆の飲み物:計5元(≒85円)

中国では、シャーピンという平べったい餅(日本でいうおやきみたいなもの)を、いたるところに売っています。下の写真では卵が混ざっていますが、他にも、肉が入っているものもあったり、プレーンタイプもあったり、店によって作り方に個性があるため、いろいろ楽しむことができます。

シャーピンは中国の代表的な屋台料理で、値段も安く、味もうまいのでおすすめです。中国へ行くと、私は頻繁にシャーピンを食べます。

下の写真は上海の屋台で買ったもので、左側のカップは、小豆が入った暖かい飲み物で、体が温まりました。

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3. ソーセージ、まんじゅう:計4元(≒68円)

元陽の棚田エリアにあった屋台で買った、ソーセージと饅頭です。饅頭は、中に高菜のような惣菜が入っており、たった4元で1食分くらいになりました。

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4. じゃがいものフライ:5元(≒85円)

カップに入った、山盛りの揚げたジャガイモです。少しスパイシーなソースがかかっており、これがまた絶品でした。5元(≒85円)でも十分にボリュームがあり、これで1食分くらいはありました。

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5. パン:計13元(≒221円)

屋台ではないですが、中国ではパン屋もたくさんあります。日本のパン屋と比べて、パン自体の質や味付けが劣る感じがしますが、中にはおいしく食べられるパンもあります。

下の写真のパンは、ハンバーガーのような作りのパンで、中には肉と野菜が入っており、普通にうまかったです!この2つで13元(≒221円)なので、中国では高級路線なのではないかと思います。とはいっても日本よりは安い値段で、高級なパンを食べることができるのは、大きなメリットです。

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まとめ

中国の上海、昆明、元陽へ、2017年の年末から2018年の年始にかけて旅行したときに食べた、ローカル食堂と屋台の料理を紹介しました。

中国では、ローカル食堂と屋台を活用することで、食費をかなり安くすることができ、しかも十分な満足感を得られます。中国旅行する際は、食費を抑えて、その分、観光や滞在日数をより充実させることをおすすめします!