Trip by myself

ツアーを使わず、すべて自分でアレンジ!普通のサラリーマンが行った、"格安な長期間旅行"(主にアジア圏)で見た景色や、旅行ノウハウを紹介!

【北海道】道東おすすめキャンプ場6選を紹介

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北海道のキャンプ場の4つの魅力

北海道のキャンプ場は、たくさんの魅力があります。

私は関東地方のキャンプ場へよく行くのですが、北海道旅行したときにキャンプ場を利用し、その素晴らしさに感動しました。

どのようなところが素晴らしいと感じたか、以下に北海道のキャンプ場の魅力を4つにまとめます。

1.キャンプ場の数が多い

北海道は、キャンプ場の数が多いです。全て数えたわけではありませんが、数百はあるでしょう。数が多いので、ロケーションや設備、料金などを考慮して、自分の好きなキャンプ場を選ぶことができます。

また、観光スポットがあるエリアには、必ずいくつかキャンプ場があり、そこを拠点にして観光へ繰り出すことができます。

2.料金が安い

北海道のキャンプ場は、本州のキャンプ場より料金がかなり安いので、気軽に利用することができます。

オートキャンプでないフリーサイトの場合、一人1泊300円~1,000円程度です。本州だと、たいてい1泊1人1,000円を超えるのが普通でしょう。

3.近くに温泉がある

北海道のキャンプ場は、必ずと言っていいほど、近い場所(車で約10分以内)に温泉があるため入浴場所探しに苦労しません。キャンプ場に併設されている場合もあります。

関東だと、シャワーで済ませたり、車で30分とか、かなり遠出する必要があったりするので、温泉が近くにある北海道のキャンプ場は、非常に便利です。

4.自然景観が美しい

北海道は自然豊かなところなので、キャンプ場も、景観が非常に綺麗なところが多いです。湖の近くであったり、美しい山に囲まれていたり、海のそばであったりと、何かしら自然景観に優れた場所にキャンプ場があります。

景観が綺麗なキャンプ場は、気持ちよくキャンプを楽しめるので、かなりのメリットだといえます。

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道東を7泊8日でキャンプ旅行

私は2014年6月に、北海道東部を7泊8日でキャンプ旅行しました。

7泊全てを、キャンプ場にテントを張って宿泊したのですが、 思ったよりも快適に過ごすことができ、今でも忘れられない楽しい思い出となっています。

キャンプ場で快適に過ごせたのは、やはり上に挙げたような、北海道のキャンプ場にたくさんのメリットがあるからだと思います。

旅行前にキャンプ場を厳選した

キャンプ場は旅行前にいろいろネットで調べ、以下の点を重視し、北海道の道東にあるキャンプ場を厳選しました。

  • 旅行でまわる予定の観光スポットから近いこと
  • 景観が美しいこと
  • 料金が安いこと
  • 近くに温泉があること

道東のおすすめキャンプ場6選

私が実際に宿泊し、おすすめだと感じたキャンプ場を6選にして紹介します。

6つのキャンプ場の場所をA~Fの記号で、以下の地図に示します。Aから順番にFまで、北海道東部を時計回りに周って、各地を観光しました。

A~Fのキャンプ場名は以下の通りです。

  • A:シラルトロ湖キャンプ場
  • B:オンネトー国設野営場
  • C:砂湯キャンプ場
  • D:知床国立公園羅臼温泉野営場
  • E:しべつ「海の公園」オートキャンプ場
  • F:霧多布岬キャンプ場

1.シラルトロ湖キャンプ場

シラルトロ湖キャンプ場は、釧路市の釧路湿原の東側で、シラルトロ湖のそばに位置するキャンプ場です。釧路湿原が近いので、湿原観光する際の拠点として便利な場所にあります。

周囲は豊かな自然に囲まれているため、気持ちよくキャンプが楽しめました。

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特に、そばにあるシラルトロ湖が美しく、見る価値がありました。キャンプ場から湖を眺めるための展望台や遊歩道が整備されています。私は、朝の涼しい時間帯に遊歩道を歩いたのですが、本当に気持ち良いひと時を過ごすことができました。

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期間:5月1日から10月31日

料金:1泊1人 大人370円、小人210円

温泉:憩の家 かや沼(隣接、大人450円、子供200円)

おすすめポイント

シラルトロ湖の美しい景観

周辺観光地

シラルトロ湖、釧路湿原

2.オンネトー国設野営場

オンネトー国設野営場は足寄町にあり、日本百名山である雌阿寒岳の麓にある、オンネトーという美しい湖のそばにあるキャンプ場です。

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オンネトーは、水の色がエメラルドグリーンに輝き、本当に綺麗な湖です。ロケーション的には、山深い森の中に位置し、そばには神秘的なオンネトー湖があるため、秘境感たっぷりのキャンプ場です。

キャンプ場で、朝起きてオンネトー湖を見に行ったのですが、その美しさは今でも忘れられない光景です。それを見るだけでも行く価値あります。

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私の場合は、このキャンプ場に宿泊し、雌阿寒岳に登山したし、野中温泉にも入り、近くの阿寒湖も観光したので、本当に楽しい思い出を作ることができたキャンプ場です。

基本情報

期間:6月1日~10月31日

料金:1泊1人 大人350円、小人200円

温泉:野中温泉(車で約8分、大人300円)

おすすめポイント

神秘的なオンネトー湖

周辺観光地

オンネトー湖、雌阿寒岳、阿寒湖

3.砂湯キャンプ場

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砂湯キャンプ場は、弟子屈町の屈斜路湖畔にあるキャンプ場です。屈斜路湖の湖畔に位置するので、湖を眺めながらキャンプできます。

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キャンプ場の周辺は、屈斜路湖をはじめ、川湯温泉、摩周湖、硫黄山など観光スポットが豊富にあり、北海道東部を観光するには便利なロケーションにあります。

砂湯キャンプ場では、砂浜を掘ると、なんと温泉が湧き出てくるのです。体全体が入るくらい深く掘れば、温泉を自作することができるのです。私は、そこまでやるのは大変なので、先人たちが作った足湯につかる程度でしたが。。

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基本情報

期間:6月1日~10月31日

料金:1泊1人 大人500円、小人300円

温泉:コタン共同浴場(車で約7分、大人200円、子供100円)

   仁伏温泉(車で約7分、大人500円、子供300円)

おすすめポイント

掘ると湧き出る温泉

周辺観光地

屈斜路湖、摩周湖、硫黄山、川湯温泉

4.知床国立公園羅臼温泉野営場

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羅臼温泉野営場は、知床峠と羅臼町の間に位置するキャンプ場です。

キャンプ場の周辺は、知床と羅臼の豊富な観光スポットがあるので、このエリアを観光する際には絶好のロケーションです。

このキャンプ場では、なんと、無料で羅臼温泉に入ることができます。キャンプ場のそばに羅臼温泉があって、露天風呂が無料解放されているのです。男女別で、脱衣所もあるので、安心して入浴できます。

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基本情報

期間:6月1日~10月31日

料金:1泊1人 有料ゴミ袋 200円、清掃協力金 300円(小学生以上)

温泉:羅臼温泉(徒歩1分、無料)

おすすめポイント

無料の温泉と、周辺の豊富な観光スポット

周辺観光地

知床五湖、羅臼岳、羅臼ビジターセンター

5.しべつ「海の公園」オートキャンプ場

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しべつ「海の公園」オートキャンプ場は、標津町の海沿いに位置するキャンプ場です。キャンプ場からは海が見えず、少し歩く必要あります。

キャンプ場の敷地は、広大な公園になっており、芝生の上にテントを張ります。

ただこのキャンプ場は、自然好きな私にとっては、少しキャンプ場内と周囲に人工物が多いように感じました。近くには住宅街が見え、キャンプ場はコンクリートの部分がちらほらありました。。その点は、私にとって少し残念でした。

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基本情報

期間:6月1日~10月31日

料金:1泊1人 大人310円(フリーサイト)、清掃協力金 200円(小学生以上)

※オートサイトは、1区画 1泊 3,000円

温泉:オホーツク温泉 ホテル楠(車で3分、大人380円、小人180円)

おすすめポイント

野付半島に近い

周辺観光地

野付半島

6.霧多布岬キャンプ場

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霧多布岬キャンプ場は、根室半島と釧路市の間で、霧多布岬がある浜中町に位置するキャンプ場です。霧多布岬の近くには霧多布湿原もあり、合わせて観光できるでしょう(天気悪く、私はいずれも観光しませんでしたが・・)。

このキャンプ場のウリはなんといっても、利用料が無料なことです(バンガローは有料)。しかも私が行ったときは、管理人が常駐していました。名簿に記帳するだけで、宿泊することができたのです。設備もしっかりしており、トイレや炊事場もしっかり管理されています。

ただ、霧多布という名前の通り、霧が出ることが多いらしく、私が行ったときは一面真っ白で、景色は全く見えませんでした、残念・・。天気が良かったら、岬の綺麗な景色が見えるのでしょう。

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基本情報

期間:6月上旬から10月上旬

料金:1泊1人 無料

温泉:霧多布温泉ゆうゆ(車で4分、大人500円、小人250円)

おすすめポイント

利用料が無料!

周辺観光地

霧多布岬、霧多布湿原

まとめ

北海道東部(道東)で、周辺に観光スポットと温泉があり、格安で景観が美しいキャンプ場を厳選し、6選にして紹介しました(いずれも私が利用したものです)。

北海道のキャンプ場は、値段の割に設備や景観に優れたものが多く、本当にコストパフォーマンスが良いと思います。私自身、次回、北海道に旅行へ行く際も積極的にキャンプ場を活用していきたいと考えています。

ここで紹介した以外にも多くの素晴らしいキャンプ場があるので、探してみるとよいでしょう。北海道を旅する際は、キャンプ場の利用を是非おすすめします。