Trip by myself

ツアーを使わず、すべて自分でアレンジ!普通のサラリーマンが行った、"格安な長期間旅行"(主にアジア圏)で見た景色や、旅行ノウハウを紹介!

【ラオスの田舎旅行】秘境ムアンゴイを徹底解説!トレッキング情報も紹介

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船でしか行けない、ラオスのムアンゴイ

ラオスの古都ルアンパバーンから川伝いに北へ行くと、ムアンゴイという町があります。ムアンゴイは、船でしかアクセスできない珍しい町で、その秘境的なイメージによって、外国人旅行者がたくさん訪れるようになりました。

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町は、特にこれといって観光としての見どころはないのですが、のどかな田舎町の風景と自然景観を楽しむことができます。

また、ムアンゴイから周囲の村へつなぐ道は、トレッキングコースとして楽しむことができます。

2泊3日でムアンゴイへ行ってみた

私は、2013年12月30日から2014年1月1日まで2泊3日で、ルアンパバーンからムアンゴイを小旅行しました。

バスとボートで半日以上かけてアクセスする必要があって、なかなか大変でしたが、船でしかアクセスできない町という秘境感は、なかなか面白いものでした。

ムアンゴイの町はかなりの田舎で、昔にタイムスリップしたような気分になれました。また、町から少し離れてトレッキングしたのですが、のどかな風景に癒され、かなり楽しむことができました。

この記事では、ムアンゴイへ行く方法や、町の様子、泊まったゲストハウスや食堂、トレッキングの様子などをまとめたいと思います。

ルアンパバーンからムアンゴイへ行く方法

ルアンパバーンからムアンゴイへアクセスするには、バスでノーンキヤウへ行き、そこでボートに乗り換えると良いでしょう。

アクセス情報については、以下の記事にまとめましたのでご参照ください。

【ラオスの田舎旅行記】秘境ムアンゴイはトレッキングが楽しい

ムアンゴイの町の様子

ムアンゴイの町は、ナムウー川のそばに一本のメインストリートがあり、その道沿いにゲストハウス、レストラン、商店、民家が並んでいます。

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ムアンゴイのグーグルマップを以下に示します。川沿いに一本道があるの分かると思います。

下の写真は、ムアンゴイのメインストリートの様子です。村人がのんびりしている光景は、本当のどかな町だと感じさせてくれます。

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町の端には仏教寺院があるので、たまに僧侶がオレンジ色の袈裟を着て歩いている光景も目にすることができます。

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家屋が渋い

ムアンゴイの家屋の作りは渋いです。色合いといい、構造といい、見たことない様式の家屋をたくさん見ることができます。

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ルアンパバーンも織物作りしている人がいましたが、ムアンゴイでもやっていました。

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下の写真の建物は、台風とか来れば一瞬で飛ばされそうですが・・、ここの気候は穏やかそうだから大丈夫なのでしょう。

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外国人旅行者向けの店もある

ムアンゴイは、外国人旅行者が多いだけあって、英語の看板があったり、英語のメニューがあったりするので、旅行しやすいです。欧米人旅行者はたくさんいました。

ゲストハウスのスタッフは、少し英語を話すことができるし、食堂には英語のメニューがあるので、数日滞在するのも特に困りませんでした。

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旅行者を意識した、おしゃれな土産物を売っている店もありました。

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動物が多い

ムアンゴイは、田舎の町だけあって、たぶん現地の人が飼っているのだと思いますが、至る所に動物がうろうろしています。犬や猫、にわとり、牛など、多くの動物を間近に見ることができます。動物好きな妻は大喜びでした。

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道のど真ん中で犬がくつろいでいます。。

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托鉢も見られる

ムアンゴイにメインロードの端に仏教寺院があって僧侶がいるため、ルアンパバーンと同様に毎朝托鉢を見ることができます。

朝7:00頃メインロードを歩いてみると、下の写真のように、托鉢をやっていました。ルアンパバーンよりも托鉢風景を近くで見ることができたのが良かったです。

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ムアンゴイの宿(ゲストハウス)

ムアンゴイでは、外国人向けのゲストハウスがいくつかあって、私は2泊しました。ルアンパバーンの宿は、日本からネット(agoda)で予約することができましたが、ムアンゴイはできなかったので、現地へ行き、客引きしているお姉さんについていきました。

ムアンゴイにボートで着いた後、下の写真の右側のお姉さんについていきました。

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私が泊まったのは、リバー ビュー バンガローズというゲストハウスです。ベランダからは川が見え、さらにハンモックまでついています!素晴らしいです。

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ただ、部屋の作りはしょぼく、設備は古かったです。特に壁がうすく、隣の欧米人の声が丸聞こえでした・・。まあ、田舎で値段も安かった(1泊80,000kip≒1,037円)ので仕方ないでしょう。

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私がムアンゴイへ行ったのは2013年ですが、実は今調べてみると、このゲストハウスは海外ホテル予約サイトで予約できるようです。私が行ったときはできなかった気がしますが、やはり旅行者が多いのか、対応したようです。

設備はしょぼいですが、値段が安いので、ムアンゴイへ行く際は、利用するとよいでしょう。

www.agoda.com

ムアンゴイの食堂

ムアンゴイには、数は少ないですが(私は一つしかみつけられなかった気がします・・)、食堂があります。

私がみつけたのは、以下の写真のような、売店兼食堂の店です。滞在中はここで夜ご飯を食べました。麺類、焼きそば、チャーハンなど普通の料理を食べることができました。少し値段高めで、観光客向けの価格設定でした(例えば、妻と2人で麺類と焼きそばを頼み、45,000kip≒583円)。

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プチトレッキングしてみた

ムアンゴイでの2泊3日の滞在中は、特別な見どころはなく、基本的に町のメインロードをぶらぶら歩いて過ごしましたが、唯一楽しめるアクティビティとしてトレッキングがありました。

ムアンゴイから周囲の村へ続く道がトレッキングコースとなっています。ムアンゴイのメインロードから東の方へ向いて道なりに歩いていくと、洞窟、川、のどかな農村風景を楽しめます。

ムアンゴイのトレッキングコース地図

ムアンゴイのトレッキングコースの地図は、ゲストハウスのお姉さんがくれました。

以下の写真がトレッキングコースです。かなりアバウトです・・。上側が北方向です。

左にMuang Ngoiと書いてありますが、そこらがメインロードで、東の方へ小道を歩いていくことになります。道中は、他の外国人観光客や現地の人も歩いているので、特に危険という感じはありません。

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トレッキングの様子

ムアンゴイでトレッキングをしたときの様子を紹介します。

下の写真のような道をずっと歩いていきます。

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のどかな農村風景や牛を見ることができます。

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途中、洞窟があり中に入ることができます。ここは、地球の歩き方によると、タム・クワーン洞窟/タム・パーケオ洞窟(2つ並んでいます)です。入り口で、しっかり入場料(30,000kip≒389円)取られました。

結構奥深くまで進むことができ、その深さに驚かされます。

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洞窟を見た後さらに進み、レトロなつり橋を渡って進むと、のどかな農村風景に出会えます。

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たくさんの牛が牧草を食べており、なんとものどかな風景です。

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おしゃれな休憩所もあります。

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下の写真のように、英語で書かれた看板もありました。外国人観光客向けに農家ゲストハウスもあるようです。

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まだまだ先は長そうなので、私は途中で引き返しました。結局、ムアンゴイを11時に出発して15時に戻ったので、約4時間のトレッキングを楽しみました。のどかな風景に癒されるトレッキングでした!

ムアンゴイ近くの洞窟

上に紹介した地図で、ムアンゴイに近いところにあるCave(地図の左上)は、phanai caveとかいう洞窟です。ここは、メインロードから比較的近い場所にありました。

入り口で10,000kip≒129円とられます。

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上で紹介した洞窟よりも大きくはないですが、立派な洞窟です。

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ちょっとした山登りをすると、ナムウー川を見下ろす風景に出会えます。

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まとめ

船でしか行けない秘境ムアンゴイの町の様子、ゲストハウスや食堂の情報、トレッキング情報を紹介しました。

アクセスが大変ですが、その分、秘境感とのどかな田舎の風景を存分に楽しめると思います。ルアンパバーンへ旅行する際は、ムアンゴイへのプチ旅行も取り入れることをおすすめします!

 

以下に、私が行った、12泊13日のルアンパバーン旅行についてまとめた記事のリンクを貼っておきますのでご参照ください。

www.tripbymyself.com