Trip by myself

ツアーを使わず、すべて自分でアレンジ!普通のサラリーマンが行った、"格安な長期間旅行"(主にアジア圏)で見た景色や、旅行ノウハウを紹介!

【中国・元陽】新街鎮ではなく棚田エリアのゲストハウス宿泊のメリット・デメリット

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元陽の棚田エリア(多依樹)のゲストハウスに泊まってみる

私は雲南省の元陽に、3泊で世界遺産にも登録されている棚田を見に行きました。

棚田観光する場合、地球の歩き方には、新街鎮という小さな町に宿泊して、5~30km離れた棚田エリアへ、タクシーや乗り合いバスで行くことを推奨していますが、多依樹、壩達、老虎嘴などの棚田エリア内で宿泊することもできます。

私は3泊のうち、2泊は多依樹という棚田エリアに宿泊し、1泊は新街鎮に宿泊しました。

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そのとき感じた、棚田エリアに泊まるメリット・デメリットをまとめたいと思います。

私が棚田エリアで泊まった、"べリンダバックパッカーズゲストハウス"については、以下の記事を参照ください。

www.tripbymyself.com

棚田エリア内には多くのゲストハウスやホテルがある

元陽の棚田エリアには、たくさんのゲストハウスやホテルがありました。

出発前に地球の歩き方やネットで調べた時は、棚田エリアには人家がほとんどないと思っていたのですが、実際は、普通に家が立ち並び、小さい商店、食堂、ホテルやゲストハウスもありました。ホテルやゲストハウスの建物は、"酒店"や"客桟"などの看板をかかげています。

人の気配がせず、営業していないと思われるゲストハウスやホテルもありましたが、予想以上にたくさんの軒数があったので、予約なしで行って、気軽に泊まれるのではないかと感じました。

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元陽の棚田エリアに泊まる3つのメリット

元陽の棚田エリアに泊まるメリットは、以下の3つです。

1.棚田が近いので、徒歩で見て回れる

棚田エリアには、泊まったホテルやゲストハウスから、少し歩くだけで棚田を見ることができます。そのため、色んな角度から棚田の風景を見て、写真に収めることができます。

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新街鎮に宿泊すると、乗り合いバスで5km~30km離れた棚田エリアの展望台(多依樹、壩達、老虎嘴)に移動することになるので、なかなかゆっくり歩いて回ることは難しいでしょう。

2.近くのハニ族の村を散策できる

棚田エリアには、ハニ族の小さな村がたくさんあります。民族衣装を着て普通に生活しているハニ族の人々や、特徴的な建築物をゆっくりと見学することができます。

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3.日の出、日の入りの棚田を見ることができる

日の出や日の入りを背景にした棚田は非常に美しいですが、棚田エリアに宿泊すると、早朝や夕方に行動しやすくなります。

もし、新街鎮に宿泊すると、早朝や夕方は乗り合いバスが運行していない可能性があり、タクシーをチャーターする必要があってお金がかかってしまいます。

その点、棚田エリアに泊まっていると、歩いてすぐのところに展望台があったりするので、美しい棚田の日の出と日の入りを見ることができるでしょう。

ちなみに、私が多依樹棚田エリアに宿泊したときは、残念ながら、日の出と日の入りの時間は、天気が悪く見れませんでしたが・・。

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元陽の棚田エリアに泊まる2つのデメリット

一方、棚田エリアに泊まるとデメリットもあります。

1.設備がしょぼい割に宿泊費が高い

棚田エリアに泊まると、ホテルやゲストハウスには良い設備は期待できないでしょう。私が多依樹で泊まったホテルでは、シャワーのお湯が出なかったし、机がないし、建物に隙間があったりして寒い思いをしました。

その割に、値段が高く、80元でした。新街鎮で泊まった宿は、立派な設備にも関わらず、50元で泊まることができました。

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とはいえ、寝るには十分です。電気毛布があったのは良かったです。

2.レストランや商店が少ない、料金が高い

棚田エリアには、レストランや商店が少ないうえ、料金が割高でしょう。市街地から離れた山奥なので、輸送費がかかることを考えるとしょうがないのかもしれません。

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私が泊まった多依樹エリアには、商店が1軒しかなく、売っているものは、パンや菓子、水やジュースだけでした。

以下の写真は、商店が買ったパンです。パサパサしていました・・

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また、レストランや食堂はあるのですが、異様に高かったです。

メニューがなく、指さしで肉と野菜を指定すると、以下の料理が出てきました。値段を聞いてびっくり、60元(≒1020円)でした!日本でもこんなにしないでしょう。

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まあ、味は良かったですが。ただ、肝心のごはんは、ぱさぱさしてあまりうまくなかったです・・。

元陽の棚田エリアのゲストハウスに泊まる方法

元陽の棚田エリアに泊まるは以下の2つの方法があります。

  • 海外ホテル予約サイトを使う
  • 現地で探す

なんと、海外ホテル予約サイトで予約できるゲストハウスもあるのです。さすが、世界遺産のエリアだけあります。私が泊まったゲストハウスもagodaで予約できるようです。以下のリンクで、"Belinda Backpackers Guesthouse"と検索すると出てきます。

ただ、agodaはマージンを余計にとっていると思われ、直接現地で交渉して泊まった方が安くつくかもしれません。私の場合、80元(≒1360円)払いましたが、agodaの予約サイトでは2,000円くらいとなっています。

あえて海外ホテル予約サイトで予約していかなくても、現地の棚田エリアではたくさんホテルやゲストハウスがあったので、繁茂期でなければ問題ないかもしれません。

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まとめ

元陽の棚田観光するために、多依樹、壩達、老虎嘴などの棚田エリアにあるゲストハウスやホテルに泊まるときのメリット、デメリットを紹介しました。

少し不便でお金も高くつきますが、それでも棚田を思いっきり観光したいという方は、棚田エリアに泊まることをおすすめします。