Trip by myself

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【中国・元陽】私が行った棚田観光の旅行情報まとめ

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2018年の年始に行った元陽の棚田観光

私は2018年の年始に3泊4日(1月2日~1月5日)で、中国・雲南省にある元陽へ、棚田観光に行きました。元陽には、日本から飛行機で雲南省の省都である昆明へ行き、そこからバスで行きました。

元陽へ行ったときの情報をまとめておこうと思います。

天候

元陽のベストシーズンは、田んぼに水を張る12月~3月で、この時期は天候も安定しているとの情報がありましたが、私が行った期間は8割くらい曇りか雨でした。特に、2日目は1日中雨で、傘をさして棚田を見て回り、大変でした・・。

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1月は乾季だと思っていたのですが、元陽は山の中なので、普通に雨が降るようです。天気によって棚田の見え方は全く変わるので、天気の良いときに行きたいものです。

元陽の天気予報はネットで確認することもできるので、事前に確認していくとよいでしょう。以下のサイトで予報を見ていましたが、一応当たっているようでした。

www.accuweather.com

気温・服装

元陽は標高1,500m以上の山の中にあり、しかも1月で冬の時期なので、かなり寒いのではないかと心配していたのですが、実際はそこまで寒くなかったです。日本の初冬ぐらいのイメージでした。

服装は、私の場合、ロンT+フリース+ダウンジャケットという組み合わせで過ごしました。私が滞在している間、ほとんど曇りか雨で天候が悪かったので、気温も低めだったと思います。

元陽を去る間際に天気が良くなったのですが、その時は、ロンT+フリースだけで過ごすことができました。

混雑具合

私が元陽を訪れた1月2日~5日は、中国では平日であるためか、観光客は思ったほど見かけなかった印象です。

ホテルやゲストハウスの部屋も十分空きがありそうでした。私が泊まったゲストハウスには、他に中国人3人、ドイツ人2人がいただけです。

棚田の展望台に行くと、ちらほら中国人観光客を見かけるくらいで、棚田を見ながらトレッキングしているときや新街鎮を散策しているときは、あまり観光客らしき人と会いませんでした。

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棚田入場チケットについて

元陽の棚田にある展望台に入場するためには、以下のような100元のチケットが必要になります。

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このチケットで、 壩達の展望台、多依樹の展望台、老虎嘴の展望台、菁口民族村に入場することができるようです。逆に、これらに入場しないのなら、チケットは買う必要がないとも言えます。これらの展望台でなくても、無料の展望台や棚田を見られるスポットはたくさんあったので、チケットは必ずしも買わなくても楽しめると思います。

あと、私が行ったときは閑散期のためか、壩達の展望台、多依樹の展望台、菁口民族村のいずれにおいても、係員によるチケットの確認は求められませんでした・・。

7日間有効のチケットもあるはずだが・・

それから、このチケットは当日券となっていますが、7日間有効の180元のチケットもある、と地球の歩き方には書いてありました。しかし、上の写真のチケットは日付が入っていません。もしかしたらこのチケットを何日も使いまわせるのでは?と思ってしまいました。

私の場合、もし何か言われたらお金払うつもりで、100元のチケットだけで、3日に分けて、壩達の展望台、多依樹の展望台、菁口民族村を訪れることができました。

棚田の観光マップ

棚田の入場チケットを買ったとき、棚田の観光マップをもらったので、以下に示します。見どころは離れた場所に点在しているので、乗り合いバスを利用するか、タクシーをチャーターによる移動になります。

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また、元陽ではトレッキングルートも整備されています。自分で歩いて、いろんな角度から棚田を見てみるのも楽しいと思います。

ちょっとわかりにくいですが、私が泊まったベリンダバックパッカーズゲストハウスにあった、トレッキングルートマップを以下に示します。

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アクセス方法

昆明から元陽へ行く

元陽へ行くには、雲南省の省都である昆明から行くのが一般的でしょう。

昆明から元陽(新街鎮)へ行くには、鉄道やバスを使います。私はバスを使っていきました。私が行ったアクセス方法を以下の記事にまとめたのでご参照ください。

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元陽(新街鎮)から棚田エリアへ行く

元陽の棚田観光は、新街鎮という小さな町を拠点にします。

しかし、棚田があるエリアは、新街鎮から5~30kmくらい離れています。棚田エリアへ行くには、新街鎮バスターミナル近くにたくさん待ち構えている乗り合いバスに乗ります。

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乗り合いバスを利用するには、"壩達"、"多依樹"、"老虎嘴"、"菁口民族村"などを紙に書いて、乗り合いバスの運転手に見せるとよいでしょう。料金は10~20元程度なので、ぼったくられないよう、必ず"ドゥオシャオチェン?"(いくらですか?)と聞いて、確認しておきましょう。

棚田エリアから新街鎮へ戻るには、道路を走っている乗り合いバス(見た目は普通のミニバン)に手をあげると停車してくれるので、"新街"と書いた紙を見せましょう。この時も、しっかり料金を確認しましょう。

ホテルやゲストハウス

元陽の新街鎮には、40~50元程度の安い宿がたくさんあります。バスターミナルに向かって右側の小道を入ったところに、何件か連なっているので、部屋を見せてもらって選ぶとよいでしょう。

私が泊まって大満足だった宿と新街鎮の様子を以下の記事にまとめています。

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また、新街鎮中心部には、100元以上の少し高級なホテルもあります。快適に過ごしたいなら、こちらに泊まってもよいでしょう。

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あと、新街鎮ではなく、棚田があるエリアにもたくさんのゲストハウスがあります。棚田の近くに泊まることができるので、日の出や日の入りを容易に見ることができます。

棚田の近くにあるゲストハウスに泊まるメリット・デメリットについては、以下の記事にまとめていますので、ご参照ください。

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食事について

新街鎮にはたくさんの食堂があります。私がおすすめしたいのは米線です、というかこれしか食べていないのですが・・。

米線は雲南省の名物らしく、新街鎮にある大抵の食堂で食べることができると思います。私は、2回、米線を食べました。値段は7~8元で、大きな器にたくさんの麺が入っており、おなかいっぱいになるし、味もうまいです!

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一方、棚田があるエリア(多依樹)に宿泊したとき、付近の食堂で食事したのですが、異様に値段が高くてびっくりでした。

下の写真の料理で60元です。明らかに観光客向け価格でした・・。メニューがなく、指差しで適当な野菜と肉を選んで注文したのですが、あとで値段を聞いたときはびっくりでした。。ただ、味はうまかったです。

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キャッシングができるATM

新街鎮には、ありがたいことに、日本で発行したクレジットカードでもキャッシングができる、中国農業銀行のATMがあります。ATMの場所について、以下の記事にまとめましたのでご参照ください。

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まとめ

私が2018年1月に行った元陽の棚田観光について、いくつか情報をまとめました。

元陽は山奥にあってアクセスが悪いし、田舎のため不便を感じるかもしれませんが、それをもってしても見事な棚田を見る価値があります。是非一度訪れることをおすすめします!