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【草刈り機】ハイコーキ(HiKOKI)の36V充電式草刈り機CG36DBをレビュー、使ってみた感想

畑の周りに草が生えて手で抜くが追い付かない

私は最近土地を借りて畑作りを始めたのですが、夏になると草の生え方の勢いがすごいです。初夏のころには、たまに手で抜いていたのですが、夏真っ盛りとなると、畑の広さに対して手で草を抜く作業が追い付かなくなりました。

草刈り機を買うことにした

そこで、草刈り機を買うことにしました。

草刈り機は、普段の生活で農作業をしている人が使っているのをよく見かけますが、私自身これまで40数年生きてきて一度も使ったことはなく、なんとなく扱いが難しそうなイメージがありました。

刃先が鋭利なので事故が起こりやすいのではないかというイメージもありました。

そういう不安がある中、どの草刈り機を買えばよいか、じっくり検討し、2025年7月にハイコーキ(HiKOKI)の充電式草刈り機CG36DBをAmazon(以下リンク)で購入しました。

バッテリーは後で紹介する互換バッテリーを使用し、充電器はハイコーキの電動ドライバーで使っているものを持っていたので、それを活用しました。

充電器は、Hikokiの電動ドライバで使っているのと同じものを使えました。

本記事では、どうしてハイコーキのCG36DBという草刈り機を選んだのか、実際に使ってみたレビューなどをまとめたいと思います。

草刈り機選定の5つのポイント

草刈り機を選定するにあたり、選定のポイントが5つありました。

  1. 駆動:充電式 or エンジン式
  2. 使用電圧:18V or 36V
  3. 持ち手:ループハンドル or 両手ハンドル
  4. モーター:直流モーター or ブラシレスモーター
  5. メーカー:MAKITA or Hikoki

各ポイントに対して選択肢が2つずつあり、どっちを選ぶかで、機能や価格が変わってきます。これら2択のうちどっちを重視したかで、私がハイコーキのCG36DBを選んだ理由を説明します。

1. 駆動:充電式 or エンジン式

駆動方式は充電式とエンジン式がありますが、メンテナンスのしやすさから、圧倒的に充電式が良いと思います。

エンジン式の場合は、混合ガソリンを定期的に注入する必要があって面倒ですが、充電式であれば、定期的に充電するだけで済みます。充電頻度は1時間に1回程度と割とすぐ充電器れとなりますが、バッテリーを複数個持っておくことで対応できます。

昔はエンジン式の草刈り機が大半だったかもしれませんが、今は充電式が主流と思われます。

2. 使用電圧:18V or 36V

充電式を選ぶにあたり、使用電圧は非常に重要なポイントでした。

18Vと36Vから選ぶのですが、以下のように、使用電圧が異なると同じ回転数でも1回の充電で使用できる時間に大きな差が発生します(ハイコーキ製品HPで比較)。

 36Vの場合(回転数4,900min-1):約76分

 18Vの場合(回転数4,900min-1):約42分

36Vの場合、18Vに対して同じパワーで約2倍近く長く使用できることになります。

バッテリーは高価なのでできるだけ購入する数を減らしたいです。また、草刈りの途中でバッテリー交換するのは面倒なので、できるだけ長い時間使えることは非常に重要です。

そこで私は36Vの方を選びました。

36Vの方が本体価格が約1万円高くなるし、バッテリーも高価となるのですが、それでも1回の充電で長時間使用できるメリットの方が大きいと判断しました。

3. 持ち手:ループハンドル or 両手ハンドル

持ち手も2種類あって、両手ハンドルとループハンドルがあります。

両手ハンドルは平坦な場所で広い範囲の草刈りを行う場合に使用します。

ループハンドルの方は、平坦な地形・傾斜のある地形のどちらでも使用できますが、主に狭い範囲で使用します。私はこっちのタイプは使用していないですが、体全体で本体を支える必要があって、大変そうに思えます。。

両手ハンドルの方がその形状から長時間の使用に適していると言えます。私は広い範囲で使用したかったので、両手ハンドルの方を選びました。

価格的には、両手ハンドルの方が数千円高めとなっています。

・両手ハンドル

・ループハンドル

4. モーター:直流モーター or ブラシレスモーター

モータータイプで2種類あり、直流モーターとブラシレスモーターがあります。

ハイコーキのHPによると、ブラシレスモーターの方が直流モーターよりも約1.6倍の高トルクとのことで、硬めの草でもサクサクと刈ることができそうです。価格もブラシレスモーターの方が約1万円高くなっています。

私が刈ろうとしている場所は、そんなに硬い草は生えていなそうなので、直流モーターの方を選びました。

ですが実際に使っていると、草が密集した場所では、もっとパワーがほしいと思う場面は割とあったので、ブラシレスモーターの方を選んでも良かったかもしれません。

5. メーカー:マキタ or ハイコーキ

最後に、複数社で販売されている草刈り機のうち、どのメーカーのものを購入するかということも悩みました。

長期的に安心して使用したいので、マキタとハイコーキの2大メーカーに絞りました。

そしてこの2社の同じ機能/性能同士の商品価格を比較すると、マキタ製の方が数千円高めの傾向であることが分かりました。確かにマキタの方が有名なので、ブランド力で高めとなっているのでしょう。。いくつか口コミを確認し、ハイコーキでも全く問題なさそうであったので、私はハイコーキの製品から選びました。

草刈り機CG36DBを使ってみた感想

草刈り機CG36DBを約半年くらい使いましたが、やはり思った通りに36Vのメリットが大いに発揮されてすごく使いやすいです。

感想をまとめると以下のようになります。

・バッテリーが長持ちする(標準モードで約40分)

36Vのためバッテリーが長持ちします。標準モードで十分なパワーがあり、充電満タン状態なら、約40分持ちます。

私は互換バッテリー2個を使っているため、1時間半くらい連続して草刈り作業できます。1時間半あれば、かなり広範囲にわたって草を刈れます。

・十分なパワーがある

十分なパワーがあり、3段階のうち2段階目でほとんどカバーできます。時々、草が密集している場所などでは3段階目を使用しています(下の写真は2段階目)。

・肩にかけて両手ハンドルだと負担が少ない

付属の肩掛けストラップを装着し、両手ハンドルを使うと、体への負担はかなり軽減された状態で作業を行えます。

1時間半とか長時間の作業でもそんなに疲れず行えるのがよいです。

互換バッテリー2個で長時間でも問題なく稼働できた

草刈り機CG36DBの純正バッテリーは非常に高価で、1個1万円くらいします。それを2個とか買うと高額となるので、私は下記リンクの中国メーカ製と思われる互換バッテリーを使用しています。

互換バッテリーは価格が純正の半分以下ですが、うまく動作しないリスクがあり、購入して動作確認するまでかなり不安でした。

口コミも良かったので思い切って使用したのですが、全く問題なく使用できました。純正品と比較したわけではないですが、十分な時間使用できています。

草刈り機とバッテリー、充電器を買うとかなり高額となるので、互換バッテリーの積極的活用をおすすめします。

まとめ

ハイコーキ(HiKOKI)の36V充電式草刈り機CG36DBを購入して約半年間を使用し、非常に使い心地が良かったので、選定のポイントと使った感想をまとめました。

18V品より36V品の方が高価ですが、広範囲の草刈りを快適に行うには、1回の充電で長時間の使用が可能なハイコーキの36V草刈り機の使用をおすすめします。また、費用を抑えるために互換バッテリーの活用もおすすめします。