
赤城山オートキャンプ場のソロキャンプ特別料金がお得
赤城山オートキャンプ場は、赤城山の中腹に位置した高規格なオートキャンプ場です。
オートキャンプだけでなくキャビンの宿泊施設もあり、ソロサイトも充実しているため、ファミリーだけでなくソロ利用も楽しめます。また、設備が高規格で遊具もあり、多彩なイベント、スタッフが親切、整備が行き届いているなど、多くのおすすめポイントがあるキャンプ場です。
ただしその分、利用料金が他のキャンプ場と比べて高めの設定となっています。

ワイルドサイトを特別料金で利用した
私は最近、冬の閑散期に安く高規格キャンプ場を利用することにハマっており、いろんなキャンプ場をネットで探していました。
そこでみつけたのが、赤城山オートキャンプ場のレギュラーシーズン時のソロキャンプ特別料金のプランです。
このプランは、主にファミリー層が利用する広めのテントサイトを、レギュラーシーズン(閑散期)かつソロ利用に限り、安く利用できるというものです。そのため、広々としたサイトを1人で独占利用できることになります。
ソロキャンプ特別料金の対象サイトはグリーン区画サイト(電源ありとなし両方あり)とワイルドサイトです。私はワイルドサイトを2026年1月24日(土)から1泊で利用しました。
特別料金の価格は、2026年1月時点で3,300円でした。レギュラーシーズンに2人以上で利用すると以下の価格なので、特別料金だと半額以下くらいで利用できてお得感がはんぱないと思います。
- ワイルドサイト:6,600円(レギュラーシーズン)
- グリーン区画サイト(電源あり):6,600円(レギュラーシーズン)
- グリーン区画サイト(電源なし):6,000円(レギュラーシーズン)
また、ワイルドサイトはハイシーズンだと9,000円にもなり、その場合は特別料金だと約1/3の価格で利用できると言えます。
レギュラーシーズンの冬にソロで利用するメリットは大きいと思うので、是非とも活用したいものです。
赤城山オートキャンプ場へのアクセス方法
赤城山オートキャンプ場は以下の場所にあり、最寄りの赤城ICから約20km、25分で行けます。赤城ICからキャンプ場まで、ほとんど信号がない道路なのでスイスイ走れるでしょう。ただし、この道路沿いにはめぼしいスーパーがないので、買い出しは自宅から高速に乗るまでの間に済ませておいた方がよいと思います。
キャンプ場周囲の見どころとしては、徒歩圏内に歴史があって雰囲気が良い赤城神社があり、約2kmほど北側の赤城山方面へ進むと赤城温泉があります。さらに上がっていくと赤城山へ行けますが、細い山道なので冬季通行止めとなります。
キャンプ場全体の設備と様子
基本情報
赤城山オートキャンプ場のテントサイト宿泊の基本情報は以下です。
開設期間:通年
宿泊施設:キャビン / バンガロー
テントサイト:オートサイト / ソロサイト(車の入り入れ可と不可両方あり)
チェックイン:13時から17時まで
チェックアウト:12時まで
ゴミ捨て:可能(袋の指定なし)
予約方法:インターネット予約(事前クレジットカード決済可能)
Web予約が使いやすかった
このキャンプ場はHPが充実しており、Web予約とクレジットカードによる事前決済も可能であったのが便利でした。
さらに便利だと感じたのが、HPに区画の場所を示すマップがあって、事前に区画を指定して予約することができたことです。サイトの広さ、価格、トイレ・炊事場から近いか、眺めが良いかなどのポイントを考慮してサイトを選ぶことができました。
また、各区画の空き状況も確認できるので、隣の区画に他の利用客がいないかまでチェックすることができました。私は泊まる前日の夜ぎりぎりまで待って予約したので、最適な場所を選ぶことができました。
テントサイト
赤城山オートキャンプ場は以下のようなレイアウトとなっており、宿泊施設/テントサイト数はかなり多いです。
キャビンやバンガローなどの宿泊施設はマップ左下の管理棟付近に集中しており、それより右上がオートやソロサイトになっています。
引用元:赤城山オートキャンプ場
マップ右上方向の最奥部あたりは少しだけ標高が高くなっており、スカイエリアという眺めの良いエリアもあります。

スカイエリア以外は、樹林帯の中にオートサイトが点在しています。
サイトの広さや形状の特徴が区画によって異なりますが、Webサイトに詳細な情報が記載されているので、自分のイメージに合う場所を選ぶことができます。


じゃぶじゃぶ池、トランポリン、ブランドなど子供が楽しめる遊具もあります。

以前はこのブログで赤城山オートキャンプ場の水道付きサイトを記事にしたのですが、今はなくなっているようです。公式サイトのInstagramによるとテントサイトは定期的に改善・拡張を行っているようで、その結果なのでしょう。
眺めが良いスカイエリアは、以前はなかったと思います。以前と比べて場内は随分とアップデートされた感じがしました。
充実したソロサイト(ヒルズエリアとスカイエリア)
赤城山オートキャンプ場が以前と比べて大きくアップデートされていると感じたのがソロサイトが増えたことです。
先述した眺めが良いスカイエリアと、スカイエリア近くの樹林帯にヒルズエリアです。
スカイエリアでは、下の写真で上段にずらっと並んだ仕切りがある場所がソロサイトとなっています。

スカイエリアからの眺めは下の写真で、前橋の町並みを見渡すことができます。特に夜景が素晴らしかったです。

ヒルズエリアは、スカイエリアから少し樹林帯へ入った場所にあります。下の写真の場所に車を置いてから、そこから少しだけ斜面を登った場所にあります。
斜面を登る必要があって大変なので、利用者は少ないことが想定され、プライベート感のあるキャンプが楽しめると思います。
ソロサイトは繁忙期でも料金安めに設定されるのも良い点で、私は今度このヒルズエリアを利用して、繁忙期でもプライベート感のあるキャンプを楽しみたいと思っています。

ヒルズエリアのサイトは下の写真のようになっています。草木が邪魔で眺めはありませんが、プライベート感があるのが良いです。
トイレ・炊事場
トイレ・炊事場は場内に3か所あり、非常に清潔で高級感のある施設でした。
私が利用したのはワイドサイト(W1)から一番近くにある、スカイエリア用のトイレ・炊事場です。

トイレはウォシュレット付きで、1基は女性専用、残り2基は男女共用でした。

洗面台もトイレの隣にあり、お湯が使えるし鏡もあったので、冬の寒い朝でも快適に髭剃りをすることができました。

炊事場もお湯が使えました。物置の台も設置してくれており、痒い所に手が届くサービスです。
シャワー
キャンプ場にはシャワー室もあり、場内2ヶ所で何室かずつあるので、混雑することなく利用できるでしょう。利用料はテントサイト使用料に含まれているので、100円玉を用意する必要ないです。
私が行ったときは2026年1月の寒い夜ですが、昼間は赤城山へ登って汗をかいていたので利用しました。各シャワーは個室になっており、外が寒くてもシャワー室ではそこまで寒さを感じずに利用することができました。

私が利用した、遊具横にあるシャワー室の隣にはパウダー室があり、ドライヤーを利用することができました。このキャンプ場は、非常に快適さを感じさせてくれる設備づくりをしており、好感を持てました。

ゴミ捨て場・自販機
管理棟の裏にはゴミ捨て場と自販機があります。

ゴミ捨て場は細かく分類が必要ですが、燃えないゴミも含めていろんなもののゴミ捨て受け入れが可能となっています。

炭捨て場もありました(スカイエリアのトイレ・炊事場横にもありました)。
隣に水道があるため、火気が残っていても、消してから捨てることができます。そのため、朝に焚火をしてチェックアウトするまで楽しむこともできます。

ワイルドサイトに1人で泊まった様子
私が2026年1月に泊まった、ワイルドサイト(W1)の様子を紹介します。
サイトは下の写真のようになっており、スカイエリアへ向かう通路の左側に、縦長の形状をしています。
隣のワイルドサイトW2と離れており、反対側にはサイトがなく、抜群のプライベート感の中でキャンプできました。

一人で利用するには大きすぎる広さで、サイトのスペースはがら空き状態で、贅沢に利用できました。
家族やグループ4人くらいで利用するとちょうどよいと思いました。私の今回のテントは3~4人用の小さいドームテントですが、家族で利用する際は、縦長のテントを張ると最適でしょう。

トイレ・炊事場は階段を登ったところとなりますが、30秒で行ける距離で近かったです。

サイトは電源付きで、2口もありました。2口もあるので、複数人でサイトを利用する際は非常に便利でしょう。
就寝前と朝は電気ストーブを利用することができ、ぬくぬく快適でした。


テントを張った後は、キャンプ場から歩いて行ける距離にある、歴史があって雰囲気が良い赤城神社を参拝しました。
そして夜は1人で焚火を楽しみました。

夜ごはんはかなり適当で、焚火にマシュマロをあぶって食べているとお腹いっぱいになったのでそれで済ませました。

翌朝は早朝5時くらいに目が覚めて、テント内でガスバーナーで調理してインスタントラーメンを食べました。

まとめ
赤城山オートキャンプ場のソロキャンプ特別料金でワイルドサイトW1を利用したので、その様子や感想をまとめました。
格安料金で電源付きのオートサイトと高規格なキャンプ場設備を利用でき、大満足のソロキャンプとなりました。ソロキャンプは、冬のオフシーズンに高規格キャンプ場でやるのが快適であることを実感できました。
ソロキャンプの中でも高規格で贅沢なキャンプを体験するには、赤城山オートキャンプ場がおすすめなので、是非とも利用を検討してみてください。
