Trip by myself

ツアーを使わず、すべて自分でアレンジ!普通のサラリーマンが行った、"格安旅行"(主にアジア圏)で見た景色や、旅行ノウハウを紹介!最近ハマりだしたキャンプ、久々に再開した登山の情報、節約のためのDIY情報も紹介!

【ブログ】大子広域公園オートキャンプ場のブッシュサイト(ソロサイト)に泊まった様子と感想

高規格な大子広域公園オートキャンプ場

大子広域公園オートキャンプ場は、茨城県大子町にある高規格なオートキャンプ場です。

キャンプ場のホームページで自ら高規格をうたっているだけあって、売店や温泉施設があるセンターハウス、綺麗で清潔なトイレ・炊事場、オートサイトだけでなくトレーラーハウスやキャビンなど多彩な宿泊設備、近くにあるアスレチック広場やプールなど、設備は充実しています。

ソロサイトを発見したので泊まってみた

私は2026年1月10日から1泊で、大子広域公園オートキャンプ場にて1人でキャンプを楽しみました。

登山が好きなので、茨城県の広範囲にわたって整備されている常陸国ロングトレイルの一部を歩いたのですが、昼間歩いて夕方からこのキャンプ場を利用しました。

フリーサイトや区画サイトを利用せず、ブッシュサイトというソロテント用のサイトを利用しました。

宿泊先を探した際、当初このキャンプ場はファミリー層向けだと感じたので敬遠していましたが、ホームページをよく見ていると、"ブッシュサイト"というの見つけました。Instagramによると、2025年7月に開設されたとのことです。

ブッシュサイトは以下の条件がありますが、これはまさしく私のように1人で静かにキャンプしたいという趣向にぴったりだと感じました。

  • 年齢制限有:中学生~大人限定
  • 1日1グループ限定(最大3名/ソロテント3張まで)
  • 荷物の運搬が必要

特に、1日1グループ限定ということは、1人で予約できればサイトを独占できるというのが非常に魅力的でした。

そこで天気予報とにらめっこして、登山日和であることを確認し、前日に予約のための電話をしてみると、なんと空いているとのことで早速予約をしたのです。

ブッシュサイトは料金が安い

ブッシュサイト、フリーサイト、区画サイトの料金は以下のようになっており、ブッシュサイトは、フリーサイトや区画サイトと比べるとかなり安く泊まることができます。

私は冬期(12月~3月)に利用したので、2,000円で泊まることができました。

  • ブッシュサイト:通常期2,500円、冬期2,000円
  • フリーサイト:通常期4,200円、冬期3,200円
  • 区画サイト:通常期6,700円、冬期5,700円

チェックイン時に貸し出してくれたファイルには以下のように詳細な情報が記載されていました(2026年1月時点の情報)。

500円で温泉に入り放題

大子広域公園オートキャンプ場のセンターハウス(管理棟)には、なんとキャンプ場宿泊者用の温泉施設が併設されています。

16:00~21:00までですが、利用料500円で何回でも入り放題です。

大子広域公園オートキャンプ場のアクセス方法

大子広域公園オートキャンプ場は茨城県大子町にあり、高速道路ICから割と遠い場所に位置しています。

東京方面から行く場合は、常磐道の那珂ICから下道を48km、約1時間走ってようやく到着します。

キャンプ場から約5分のところ大子町の市街地があり、スーパーもあるので、買い出しには困らないでしょう。

ブッシュサイト(ソロサイト)の様子

大子広域公園オートキャンプ場の基本情報をまとめると以下です。

通年開設ですが、高規格な設備のため、炊事場でお湯が利用可能など、冬でも宿泊できるようになっています。

  • 開設期間:通年
  • チェックイン:13時から
  • チェックアウト:11時まで
  • 温泉利用時間:16時~21時
  • ゴミ捨て:可能(ゴミ袋を無料でもらえる)
  • 予約方法:ブッシュサイトは電話、フリー/区画サイトはインターネット予約

チェックイン時に各種説明が書かれたファイルを貸し出してくれて、さらにゴミ袋をもらえました。丁寧にファイルまで用意してくれるとは、さすが高規格キャンプ場です。

ブッシュサイトの場所

ブッシュサイトは以下の地図で赤丸の離れ小島のロケーションにあります。

駐車場から30mくらい歩く必要がありますが、駐車場のすぐ隣にサテライトハウスAという炊事場、トイレ、ゴミ捨て場があるため、便利なロケーションだと思います。

サテライトハウスAは下の写真のように立派な建物で、お湯利用可能な炊事場、ゴミ捨て・灰捨て場、ウォシュレット付きトイレを備えています。

本当はここにリヤカーも置いてあるとのことでしたが、私が行ったときはありませんでした。センターハウスへ行ったら借りられますが、私の荷物は少ないのでリヤカーなしで2往復で運びました。

駐車場からブッシュサイトまでの道のり

上に示した地図内の赤色の足跡部分は、写真で示すと下の黒線部分となり、駐車スペースから荷物をブッシュサイトまで運ぶ必要があります。

矢印の方向にキャンプ場内道路から小道へ入ると、下の写真のように道が続いており、さらに脇道へ入っていきます。

すると、プライベート感抜群のブッシュサイトがあります。これだけ離れていれば、他のサイトで楽しむ家族の声はほとんど聞こえず、静かにソロキャンプを楽しむことができます。

ただし、下の写真のようにブッシュサイトの近くはキャンプ場へ向かう道路があり、たまにキャンプ場へ行き来する車が走るので、多少は音が気になるでしょう。

ブッシュサイトにテントを張って泊まった様子

ブッシュサイトには薪として使えそうな木がいくつか置いてあり、使っても良さそうでした。ブッシュサイトという名称から、ブッシュクラフト(自然にある素材を使って、必要な道具や環境を作ること)ができるよ、ということなのでしょう。

私は持参したテントを張りました。登山で使うためのテントでコンパクトです。ブッシュサイトで設営可能なテントはソロテントとのことなので、ちゃんと守りました。

テントを設営したらあとは温泉と焚火を楽しむだけです。

夕ご飯と翌朝の朝食はいずれもインスタントラーメンで、かなり適当に済ませました。特にキャンプメニューにこだわりないので、こうなりますね。。

朝も前日夜と同じラーメンです。。

夜はぐっすりと眠れました。寒さの心配はありましたが、ここは標高は高くないので、1月でもそこまで寒くありませんでした。寝る前に温泉へ入って体を温かくしていたのも良かったと思います。

入り放題の温泉が素晴らしかった

このキャンプ場では、センターハウス(管理棟)にふれあいの湯という温泉が併設されています。

500円で16時から21時まで何度も入浴できるので、私は16時台と20時台の2回利用させてもらいました。

この日は昼間に登山をしたのでまずは16時台に疲れた体を癒し、20時台には寝る前に体を温めました。

温泉設備は非常に新しく綺麗で清潔にしてあり、気持ちよく利用できました。露天風呂もあって、かなりゆっくりと楽しむことができました。

今回温泉に2度入ったのですが、冬のキャンプ場で入る温泉の快適さと気持ち良さは、格別であることが実感でき、それが私の中で大発見でした。今後も温泉併設のキャンプ場を探して行ってみようと思えました。

温泉は大子温泉とのことで、ちゃんと温泉分析書の掲示もありました。

まとめ:高規格キャンプ場のソロサイトにはまりそう

大子広域公園オートキャンプ場のブッシュサイト(ソロサイト)に泊まった様子と感想をまとめました。

高規格キャンプ場なので抜群の快適さであるにも関わらず、格安料金で冬期ソロサイトを利用できました。しかも温泉に入り放題で、大子広域公園オートキャンプ場のブッシュサイトは素晴らしいと思います。

今回の体験は、これまでのキャンプ体験に新たな発見をもたらしてくれました。それらをまとめると以下になります。

  • 冬のソロサイトは空いている
  • 冬はサイト料金が安くなる
  • 高規格キャンプ場のソロサイトは快適
  • 温泉併設で入り放題は素晴らしすぎる

上記条件に合致する、冬期営業かつソロサイトと温泉があるキャンプ場を、今後も探して行ってみたいと思います。