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【ブログ】星野リゾート 界 日光に泊まった感想、館内の様子も紹介

星野リゾート界 日光に家族3人で宿泊

我が家は、2020年9月に星野リゾート界 川治にgotoトラベルを利用して安く宿泊し、素晴らしく心に残る体験ができました。それに味を占め、2020年12月にも界 日光に宿泊したので、その様子を記事にしておこうと思います。

Gotoトラベルを使用、宿泊金額は?

泊まったのは2020年12月3日(木)~12月4日(金)で、妻と5歳の娘と行きました。平日ですが、私が会社の有休で、娘は保育園を休みました。平日利用によって宿泊料金を抑え、そのうえ、gotoトラベルによる割引で、我が家でも手が出る価格で宿泊することができました。

宿泊料金は、63,250円(内訳は、25,300円(大人) × 2名 + 12,650円(幼児食事布団あり) x 1名)ですが、以下のgotoトラベルとじゃらんクーポンによる割引により、実質23,788円でした!

  • gotoトラベルによる22,137円引(宿泊料金の35%)
  • 地域共通クーポン10,000円分(宿泊料金の15%)
  • じゃらんクーポンによる1000円引
  • じゃらんポイント6325ポイント分の付与(10%付与)

現在すでに終了していますが、gotoトラベルの恩恵はすごいですね。。

星野リゾート界 日光はどこにある?行き方は?

星野リゾート界 日光は、栃木県日光市中禅寺湖のすぐそばにあります。近くには華厳ノ滝、英国やイタリア大使館別荘などの観光スポットもあり、奥日光観光には非常に便利なところに位置します。

地図上では以下の印をつけた場所に位置します。

中禅寺湖周辺も観光するなら車でアクセスする方が便利です。最寄りのICは日光宇都宮道路の清滝ICで、ホテルまで約14km/30分です。

バスでアクセスする場合は、東武日光駅/JR日光駅から東武バスで40分、中禅寺温泉バス停で下車します。なお、ここからホテルまで徒歩約10分ですが、予約不要で送迎バスがあるようです。

泊まった部屋の様子

我が家が泊まったスタンダードプランの部屋の様子を紹介したいと思います。

部屋は和室で72㎡/4名定員でした。下の写真のように、和室に2台のベッドがどーんと置かれています。布団は"ふわくもスリープ"という星野リゾートオリジナルだそうで、本当にふわふわでした。なお、我が家は3人で泊まったので、食後に戻ると、床に1人分の布団を敷いてくれていました。ふわくもスリープは羨ましかったですが、私が床の布団で寝ました。。

チェックイン/チェックアウト時間ですが、IN15:00 / OUT12:00と、チェックアウトの時間が遅めに設定されており、朝のんびりできるのが非常に良いです。

ベッドには鹿沼組子という、栃木県鹿沼市の伝統工芸が使用されているのが特徴です。かなり雰囲気を引き立ててくれていました。

部屋はベッドのある和室とは別に、下の写真のようなソファでくつろげる小部屋と、中禅寺湖と男体山を眺望できる小部屋の2つがあり、かなり広々して贅沢な作りになっていました。

中禅寺湖と男体山の眺望は圧巻で素晴らしかったです。冬の時期なので、晴れていると空がくっきりして、山と湖が綺麗に見えました。

部屋では星野リゾートオリジナルのドリップコーヒーと、お茶が飲めます。お茶だけでなくコーヒーも飲めるのはポイント高いですね。

お茶うけのお菓子は、"日光甚五郎煎餅"と"日光の雅"というお菓子でした。日光甚五郎煎餅の方は、ほんのりバター味がクセになり、このとき初めて食べて以降ハマり、以降3回くらいリピート買いしています。

"106年 星野リゾート"という冊子がもらえました。この冊子には星野リゾートグループの全施設の紹介がされています。

冬なので、浴衣の上に羽織る上着も用意してくれていました。また、靴下はサービスでもらえました。

下の写真は洗面所、トイレ、バスです。蛇口が2つあるので、2人同時に使用できて便利です。あと、私は使いませんでしたが、界オリジナルのアメニティが充実していました。

バスは大浴場があるので使いませんが、内装は檜が用いられているのでしょうか、かなりおしゃれな作りです。使わないのがもったいないくらいです。。

温泉

温泉の写真は撮れていませんが、無色透明、無味無臭のアルカリ性単純温泉でした。浴場の内装は広々とし、檜と岩を使って贅沢なものでした。ゆっくりとリラックスして浸かることができました。

下の写真は浴室の洗面台です。

非常に良かったのが、大浴場へ行く際は、部屋からタオル持参不要だったことです。下の写真のように、タオルは更衣室に常備されており、使った後もここに返却ボックスがあるのです。スタッフが定期的に取りに来る必要があって、大変でしょうが、客にとっては快適だと思いました。

湯上りには、水とジュース、アイスを食べることができます。このエリアにはビーズクッション(人をダメにするソファ)も置いており、湯上りに寛げるようになっています。

調度品の数々が見どころ

界 日光に泊まるなら、館内の数々の調度品や内装がとても芸術的で、見どころと言えるでしょう。いろいろ写真を撮ったので以下に紹介します。

下の写真は受付フロント前あたりのスペースです。高級な器が飾られた棚や、美しい装飾の柱、凝った照明の照らし方などにより、良い雰囲気が出ています。

ガラス張りで、外を眺めながら歩ける素敵な通路です。

何かわからないですが、置物がありました。

通路にさりげなく、立派な生け花が飾ってあり、歩くだけで新しい発見があって楽しかったです。

部屋をのある階の通路は、なんと畳敷きになっています。エレベータ降りたら、下駄箱が部屋ごとに区切られており、そこに靴を入れて、自分の部屋へ向かいます。

下の写真は、ラウンジスペースで、コーヒーや水などのドリンクをいつでも自由に飲むことができ、ちょっとした甘いものを頂くことができました。私が行ったときは生姜ゼリーが置いてあり、うまくて何個も食べてしまいました。。

有料ですが、鹿沼組子のアクセサリー作りを体験できるようでした。

下の写真はお土産の売店です。焼き物や器など高級でおしゃれなお土産を多く扱っていましたが、私がここで買ったのは、日光甚五郎煎餅の袋詰め600円だけでした。。

さすがの高級リゾートの食事

界 日光で食べた夕食と朝食を紹介します。さすが高級リゾートだけあって、料理だけでなく、器も高級でした。器が高級なので、料理が一層おいしく見えました。

食事の会場は、半個室の構造になっており、プライベート感があって良かったです。

夕食

夕食は、小鉢の料理がたくさんあった印象です。聞いたことない食材を使い、どれも凝った料理でした。味はもちろんおいしかったです。

一品一品、スタッフがどのような料理か説明してくれました。

器が素敵でした。

下の写真は、娘のお子様ランチです。こちらも立派な器を用いており、高級なお子様ランチとなっています。

朝食

朝食は、豆乳湯葉鍋というのが特にうまかったです。


食事会場の天井画が美しい

食事会場の部屋ですが、天井の絵が美しかったです。もはやこの旅館は美術館ですね。。

日光下駄談義

日光の伝統工芸品の下駄にちなみ、食後に、日光下駄談義という下駄の小話とタップダンスを見ることができます。タップダンスは下駄の音が響き、リズミカルでなかなか迫力あって楽しめました。

前泊まった界 川治もそうですが、星野リゾート 界は地域の伝統工芸を取り入れ、旅館の内装やエンターテインメントへ生かすという発想は素晴らしいと思います。栃木県在住ですが、鹿沼組子や日光下駄などの伝統工芸品があることを初めて知ることができました。

星野リゾート界 川治より高級?

今回は界 日光ですが、私は以下のように、3か月前に界 川治にも泊まっています。

www.tripbymyself.com界 日光と川治の比較ですが、不思議なことに、日光の方が宿泊料金が高めの設定になっており、高級であると言えます。

実際泊まってみて比較してみると、以下のように感じました。

  • 川治の方が楽しめるイベントが多い
  • 日光の方が内装や食器などに高級感があり、大人っぽい

川治の方は体験重視で、日光は雰囲気や見た目を重視しているということでしょうかね。結果的に、高級感のある日光の方は料金も高く設定されているのでしょう。

個人的な感想としては、川治の方は良かったと思います。そこそこの料金で星野リゾートの高級感を感じつつ、子連れでたくさんのイベントを楽しみ、いろんな体験を思い出として詰め込むことができました。

周辺観光スポットは目の前の中禅寺湖

界 日光の周辺観光スポットは、とりあえず目の前にある中禅寺湖ですね。

綺麗な湖の背景に雄大な男体山がそびえる風景が見ごたえがあります。

中禅寺湖では下の写真ようにスワンボードに乗ることができます。家族3人で乗ってみましたが、綺麗な景色が見えて良かったです。漕ぐのはなかなか大変でした。。

緑の屋根の建物が界 日光です。

中禅寺湖周辺には、昔使っていたという英国とイタリアの大使館別荘があり、観光客も建物の中に入って閲覧することができます。

下の写真は、夏に行ったときのものですが、1枚目が英国大使館別荘、2枚目がイタリア大使館別荘です。偉い人がの別荘だけあって、豪華な作りです。一時的ですが贅沢な気分に浸れます。

あと界 日光の近くには、高さ97mの見事な華厳ノ滝があります。界 日光の建物から約500mのところにあるため、散歩感覚で行ってみてもよいでしょう。

まとめ

星野リゾート 界 日光は、普段見ることができない豪華な内装や調度品を目で見て楽しませてくれる旅館でした。料理も豪華でおいしかったので大満足です。若いスタッフが丁寧に接客してくれたのも良かったです。

以前泊まった界 川治よりかは、大人っぽくて落ち着いた雰囲気なので、その要素を求めるている方にうってつけでしょう。とはいえ、5歳の娘も、広い部屋で走り回ったり、風呂上がりのアイスを食べたりで、楽しんでいたので、子連れのファミリーで泊まってもよいでしょう。

落ち着いた高級旅館に泊まるなら、界 日光は是非おすすめです。