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【ネパール】ビザ申請はアライバルビザのオンライン申請が楽でおすすめ!その方法を解説(2025年版)

ネパールへ入国するにはビザが必要

私は2025年の年末年始に、ヒマラヤ(アンナプルナ)をトレッキングするためにネパール旅行をしました。

日本国籍の人がネパールへ入国するには、滞在期間に関わらず観光ビザ(査証)が必要です。

旅行の準備をする段階で、入国当日でなく事前にアライバルビザ(現地に到着してから発行するビザのこと)のオンライン申請をしておいた方が、現地の税関で手間取らず楽であることが分かりました。

ネパールのビザ申請については、ネットで調べるとやり方がいくつか紹介されており、年代によってもやり方が変わっており、どれが一番良いやり方か分かるまで時間を要しました。

そこで、2025年時点での一番効率的と思われるアライバルビザ申請方法を、本記事でまとめておこうと思います。

5つのビザ申請方法を比較

ネパールのビザ申請方法を一覧にしてまとめまると以下となります。

  1. ネパール入国時に、申請と支払いを行う
  2. 日本出発前、ネパール大使館へ直接行って取得
  3. 日本出発前、ネパール大使館へ郵送
  4. 日本出発前、オンライン申請のみを行う
  5. 日本出発前、オンライン申請と支払いを行う→できなかった(2025年12月)

最もおすすめは、アライバルビザの事前オンライン申請

1番の方法は、日本で準備をせずに現地で申請書の記入と支払いを両方をやるというものです。これは日本出発前に事前準備が不要ですが、入国時に端末画面で入力操作が必要なのと、その順番待ちのために時間がかかります。

2番の方法は、日本から出発する前に、東京目黒にあるネパール大使館へ直接行ってビザ取得するやり方です。ネパール大使館へ行ける範囲に在住の方なら良いですが、そうでないなら現実的ではありません。。

そこで3番の方法でネパール大使館へ郵送するやり方があります。しかしこのやり方は、自分のパスポートも一緒に郵送する必要があり、パスポート紛失リスクがあるので、やりたくありません。。

4番の方法は、オンライン申請のみを行って印刷し、現地で申請料の支払いのみを行うやり方です。これが一番現実的で効率的だと思います。現地支払いなので、仮に直前の病気やトラブルで旅行へ行けなくなっても、申請料を無駄にするリスクがないです。

5番の方法は、オンライン申請時に支払いも同時に行うやり方です。しかし、2025年12月でやった際は、オンライン申請画面で支払い実行ボタンを押したものの、エラー表示となりできませんでした・・。この方法ができるなら、楽で良いと思うのですが残念です。。

アライバルビザのオンライン申請の方法を解説

一番おすすめのやり方である上記4番の方法について、アライバルビザのオンライン申請のやり方を以下に解説します。

1. ネパールビザのオンライン申請webページへアクセス

まずはネパールビザのオンライン申請webページへアクセスします。

webページは、アライバルビザ用とネパール大使館での申請用の2種類あり、見た目も似ているため間違わないよう注意する必要があります。

私は間違えて、最初大使館申請用のページで申請してしまいました。。間違えて申請してしまっても、特に何もなかったですが。。

2025年現在だと各申請ページのURLと申請画面の画像は以下でした。

ネパール大使館での申請用webページ

URL:https://nepaliport.immigration.gov.np/onlinevisa-mission/application

アライバルビザ用申請webページ

URL:https://nepaliport.immigration.gov.np/on-arrival/IO01

2. 必要事項を入力する

アライバルビザ用申請ページで必要事項を入力し、"PROCEED"ボタンを押します。言語は英語か中国語しか選択できませんでした。。

すると以下の画面に遷移するので、必要事項を入力して"PROCEED"ボタンを押します。

"Occupation"は自分の職業を記載しますが、適当で良いと思います。

"Address of Japan"は、英語で自分の住所入力する必要ありますが、"英語 住所変換"などググると、自分の住所を英語に変換してくれるwebサイトがあるので、活用するとよいでしょう。

"Contact Number of Japan"は、+81に0を除いた携帯番号"+81 90~"を入力します。

 次に以下の画面となり、必要事項を入力して"PROCEED"ボタンを押します。

"Visa option"では、自分の滞在日数に応じて15日、30日、90日のいずれかを選択します。

"Last Airport"は、日本出発の空港を選択します。

"Address/Hotle"は、予約していれば初日のホテル名を書けばよく、予約していなければ"Pokhara"など地名を記入しておけばよいでしょう。

次に、確認画面へ遷移します。問題なければ、"CONFIRM"ボタンを押します。

"CONFIRM"ボタンを押すと完了となり、もう戻れないので、よく確認するようにしましょう。もし間違えたまま"CONFIRM"ボタンを押したなら、最初からもう一度申請することになります。

3. DOWNLOADボタンを押してpdfをPCに保存する

以下の画面が完了画面です。ここで、"DOWNLOAD"ボタンを押すと、pdfファイルをダウンロードできるので、PCやスマホへ保存します。

上の画面で、"CARD PAYMENT"や"PAY ONLINE"を押すと、クレジットカードによるオンライン決済できるのではないかと思われますが、押してみるとそれぞれ以下の画面のようにエラー表示され、できませんでした・・。

やってみたのは2025年12月なので、2026年にはできるようになっているのかもしれません。。

4. pdfを印刷して旅行へ出発

pdfの中身は以下のようになっています。これを印刷して旅行へ持っていき、ネパール入国時にすぐ出せるようにしておくとよいでしょう。

5. ネパール入国時、支払いカウンターへ向かう

ネパール入国時は、印刷した申請書を持って支払いカウンターへ行きます。

カトマンズのトリブバン空港の支払いカウンターは、フロアの端の方でこぢんまりと開設されており目立たなかったので、よく確認するようにしましょう。

私は税関のカウンターで支払いもするかと思い込んで、先に税関へ行ってしまい、追い返されてしまいました・・。

ビザ申請料は、それぞれ滞在日数によって料金が以下のように異なります。USドルで支払うので、日本の空港で両替するなどしてあらかじめ用意しておくとよいでしょう。

  • 15日滞在でUS30ドル
  • 30日滞在でUS50ドル
  • 90日滞在でUS125ドル

6. 税関(イミグレ)を通過する。

ビザ申請料の支払いをしたら、税関で受付を行った後、預け荷物の受け取り場へと進みます。そしてようやくネパールへの入国となります。

まとめ

ネパールのビザ申請について、アライバルビザのオンライン申請のやり方について詳しく解説しました。

事前にオンライン申請しておくことで、ネパール入国の手続き時に慌てることなく済むので、是非ともおすすめしたいやり方です。

またこの時、入国時の両替もひと手間なので、USドルの申請料をあらかじめ用意しておくこともおすすめします。