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【ブログ】群馬県 湯宿温泉の太陽館に泊まった感想

群馬県 湯宿温泉の太陽館にひとりで泊まった

群馬県みなかみ町に、湯宿温泉という小さな温泉街があります。同じみなかみ町で、わりと有名な猿ヶ京温泉の近くにありますが、湯宿温泉の方は旅館数をグーグルマップで確認すると4軒ほどと、こじんまりとしています。1200年前に開湯された歴史のある温泉で、4軒の共同浴場もあり、風情があります(ただし、共同浴場はコロナの影響で、会員のみしか利用できないようです・・)。

私は、そんな湯宿温泉の4軒の温泉旅館のうち、太陽館という旅館に泊まったので、その様子や泊まった感想をまとめたいと思います。私が太陽館に泊まったのは2022年9月19日(月)からの1泊で、贅沢にもひとりで泊まりました。

県民割を利用して宿泊料金は安かった

私が泊まったのは平日で、しかも群馬の県民割を利用したので、宿泊料金はかなり安く抑えることができました。私が予約したの以下のプランです。

  • プラン名:【スタンダード】人気をチョイス♪『上州牛すき焼き・八種の温野菜・名物舞茸「すくよか」土瓶蒸し』
  • 部屋タイプ:【おひとり様専用】おまかせ和室
  • チェックイン/アウト時間:15:00チェックイン / 10:00チェックアウト

1泊料金は17,600円で、群馬の県民割によって、実質7,000円引き(5,000円キャッシュバックとみなかみ町で使えるクーポン2,000円分)10,600円となりました。

さらにじゃらんの期間限定ポイント9000円分つかったので、結局私にとっての出費は1,600円で済みました。安く泊まれて良かったです。

太陽館はどこにある?

太陽館は群馬県みなかみ町の湯宿温泉にあり、苗場や新潟へ向かう国道17号沿いに位置します。地図上では下の印をつけた場所にあります。

車でアクセスする場合、最寄りの高速ICは関越道 月夜野ICで、太陽館から約10km/約15分のところにあります。新幹線で行く場合は上毛高原駅、電車で行く場合は後閑駅または沼田駅から、猿ヶ京行きのバスに乗り、"湯宿温泉上"で下車します。バス停から向かい側に太陽館があります。残念ながら、送迎サービスはなさそうです・・。

太陽館から約2kmのところには、たくみの里という、工芸品やレストランなど多数の店が広大なエリアに点在する里山のテーマパークがあり、ここは観光に最適なので、是非とも一緒に訪れるとよいでしょう。

下の写真は道の駅 たくみの里で、ここから四方にいろんな里山の特徴を打ち出した店が点在しています。

私が泊まった部屋

私が泊まった部屋は、予約した部屋が"【おひとり様専用】おまかせ和室"とのことで、下の写真のように、確かに1人で泊まるくらいの6畳+縁側の部屋(2階)でした。やはり狭く感じ、せいぜい2人まででしょう。

入室時点で布団が敷いてあり、夕食時の布団敷きやお茶の替えのサービスなどはありませんでした。

お茶請けのお菓子は山塩ようかんで、水のペットボトルが無料サービスでした。

少し残念だったのが、お茶のティーパックが一つしかなかったことです。入室時に飲んでしまうと、あとは暖かいお茶を部屋で飲めませんでした。粉末で好きなだけ入れるタイプであったり、夕食時に追加の差し入れなどあったら良かったと思いました。

まあこのへんの細かなサービスは、やはりもう少し料金の高い高級旅館でないと、難しいところでしょう。。

下の写真は、縁側にあるトイレと洗面所です。綺麗に清掃されていました。

縁側からは、向かいの山の風景と国道17号が見え、ベランダにはイスとテーブルがあります。ベランダで山の空気を吸いながら、のんびりしたかったのですが、あいにく私が泊まった日は土砂降りの雨だったので、残念ながら窓から眺めるだけでした・・。

太陽館の館内

太陽館は総部屋数が12室とこじんまりした旅館です。館内はシンプルかつ清潔で、居心地は良かったです。建物は4階までありますが、古い建物のためか、エレベーターはありません。

下の写真は玄関から入ったところにある、フロント、ロビーラウンジ、売店です。ロビーラウンジには雑誌や新聞が置いてあります。また、セルフサービスですが、滞在中はホットコーヒーが飲み放題となっています。

下の写真は大浴場前です。マッサージチェアと、風呂上がりに水が飲めるようウォーターサーバーが置いてあります。あと、私は気づけておらず後で分かったのですが、灯籠のところでは冷たい湧き水が飲めるようになっていたようです。。

下の写真は食堂前で、自販機があります。

下の写真は、2階の廊下の様子です。建物の古さを感じましたが、リニューアルしながら、清潔かつ綺麗に保っていることがうかがえました。

温泉の様子

太陽館で利用した温泉の様子を紹介したいと思います。温泉は無色透明な湯で、源泉は湯宿温泉共同浴場の「窪湯」と同じとのことです。

必ず利用できる貸切風呂

太陽館はありがたいことに、どのプランでも必ず50分の貸切風呂が利用できるようになっています。利用時刻は、チェックイン時に指定します。私はチェックインして少し落ち着いたころ合いの、16:00~16:50に使わせてもらいました。

入ったのは布袋の湯というところで、確かに布袋の像が置いてありました。半露天になっているので、外の風が入ってきて気持ち良かったです。少し熱いので、出たり入ったり繰り返して、ひとりで貸切の温泉を存分に楽しむことができました。

下の写真のように、ちゃんと洗い場があり、ボディーソープ、シャンプー/リンスも常備されていました。

洗面所にはドライヤーも置いていました。

大浴場は内湯のみ

大浴場といってもそんなに大きくなく、しかも内湯のみでした。温度熱めで、外の風で体を冷ますことができないのがつらいですが、源泉かけ流しであるし、温泉としては気持ち良かったです。

日帰り入浴も利用可能なようです。

料理は豪華だった

太陽館の最大のウリはなんといっても料理でしょう。じゃらんでも料理の口コミは非常に高いです。宿泊料金安めながら、確かに料理は非常に豪華だと感じられました。

夕食

夕食の着席時は下の写真のものが用意されており、追加で暖かい料理をいくつか持ってきてもらえます。また、1品1品スタッフがどういう料理か説明してくれます。

私の食べた料理のメインは、上州牛のすき焼き、八種の温野菜、名物舞茸の土瓶蒸しで、グレードアップすると上州牛ステーキもつくようで、そちらも人気のようでした。

2種類のお肉料理に加え、魚料理までついていました、豪華です。

下の写真が締めのデザートです。

朝食

夕食に続き、朝食の方も豪華でした。小鉢の料理のバリエーションが多く、いろいろ楽しめたのが良かったです。

下の写真のように、火にかけた味噌汁が特に美味しかったです。体が温まりました。

湯宿温泉を散策

太陽館をチェックアウトした後、湯宿温泉の雰囲気を味わうため散策してみました。

下の写真のように、1周2kmのウォーキングコースの案内板がありました。2km歩こうかと思ったのですが、この日は雨が降っていたので、コースの一部だけにしておきました。

案内板があるところには、観音像が祀ってありました。この場所の湯宿温泉の中心部に当たるのかもしれません。この観音像の後ろには、共同浴場となっていました。

石畳が温泉街の雰囲気を感じさせてくれました。ただ、温泉街にあるようなお店はほとんどなく、平日のせいもあってか、賑やかな感じはありませんでした・・。

下の写真のように、共同浴場を2つほどみつけることができました。入りたいのですが、コロナの感染防止のため、会員以外(地域住民以外)は入れないとのことです。もしコロナでなければ、太陽館の宿泊者は鍵を借りて入ることができたようです、残念・・。

湯宿温泉は、温泉街とは言えないくらい寂れていますが、共同浴場はちゃんとあって、石畳やそれぞれの建物外観もなかなか雰囲気あるので、このままでいてほしいと思いました。

まとめ

群馬県にある、ひなびた湯宿温泉にある太陽館に泊まりました。

私が最近泊まった、同じくみなかみ町にあるじゃらんハイクラスの旅館たにがわ(下のリンク)などより、細かなサービス面で劣るかもしれませんが、お手頃な価格で温泉と豪華な料理を楽しめるため、湯宿温泉のひなびた雰囲気でのんびりしたい方には是非とおすすめです。スタッフも親切丁寧に対応してくれたのも良かったです。

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