Trip by myself

ツアーを使わず、すべて自分でアレンジ!普通のサラリーマンが行った、"格安旅行"(主にアジア圏)で見た景色や、旅行ノウハウを紹介!最近ハマりだしたキャンプの情報も紹介!

【ブログ】旅館たにがわにひとりで宿泊した感想

一人で旅館たにがわに宿泊

群馬県の谷川岳ふもとにある、"旅館たにがわ"に2022/7/1~7/2に1泊で泊まったので、どんな様子だったから紹介したいと思います。

最近仕事で残業続きで疲れており、会社がたまたま平日休みで、しかも県民割が使えるとのことで、どこか温泉宿へ泊まりに行きたいと思っていました。家族でどこか温泉旅館泊まりに行こうにも、子供は平日学校なので、人生で初めて温泉旅館へ一人で泊まりに行きました。

じゃらんで、県民割が使える群馬県の温泉宿の中から探したところ、旅館たにがわが目に留まりました。旅館たにがわは、じゃらんでハイクラス認定された高級宿で、おもてなしやサービスが良いために口コミ評価が高かったし、まさに一人で泊まるにはうってつけのプランがあり、疲れを癒すという、自分の願望を満たしてくれるのではないかと期待できました。泊まったプランは以下です。

プラン名:ひとりだけの極上の時を過ごす。贅沢一人旅プラン
チェックイン:14:00

チェックアウト:11:00

料金:22,550円

プランの特典:①群馬県の地酒3種飲み比べセット、もしくはオリジナルじゅーす3種セット付き。②貸切風呂1回利用

チェックインとチェックアウトの時間が通常より1時間長いので、滞在時間長く、よりリラックス感を味わうことができました。

宿泊料金は、上記金額をじゃらんで決済したものの、チェックアウト時に県民割(愛郷ぐんまキャンペーン)によって5,000円戻ってきたし、水上町で使える、"MINAKAMI HEARTクーポン"2,000円分をもらえたので、実質17,500円で泊まることができました。

私にとってホテルや旅館の宿泊費は払って1泊1万円程度という感覚なので、17,500円でも高く、それだけ奮発して贅沢を楽しんだことになります。

ホテルや旅館の贅沢度は、上には上があってきりないですが、この記事では、旅館たにがわが私にとってどれだけ贅沢であったか紹介したいと思います。

旅館たにがわはどこにある?

旅館たにがわは、群馬県北部にある谷川岳の南側のふもとに位置します。周囲は谷川温泉の旅館やペンション、日帰り入浴施設などが点々としていますが、山や木々に囲まれた山奥の静かな自然豊かな環境で、気分的に非常にリラックスできます。

地図上では以下の印をつけた場所に位置します。

山奥に位置しますが、アクセスは、高速道路の関越道水上ICから約7km/13分と、非常に良いです。電車で行く場合は、JR水上駅から送迎サービスあるようです。

泊まった部屋の様子

私が泊まったのは、やすらぎ和室という10畳の、通常の和室から一つアップグレードされた位置づけの部屋(バストイレ付)でした。一人なので広々と利用させてもらいましたが、3~4人は泊まれそうです。

チェックインして部屋に入ると、群馬県産のくるみゆべしが置いており、これがうまかったです(帰りにお土産として買いました)。

あと、ありがたいことに雑誌がいくつか置いてあり、これらを読みながら、下に紹介する縁側のソファで、リラックスするのが最高でした。特に、歌人である若山牧水について記した本が面白かったです。

さらに、冷蔵庫には冷えたお菓子と漬物が入っており、こちらもおいしく頂きました。

下の写真は、冷蔵庫(上のお菓子と漬物以外何も入っていない)です。

下の写真は洗面所、バス、トイレの空間です。綺麗に掃除されており、気持ちよく利用することができました。

この部屋の最大の魅力はなんといっても、下の写真の縁側でしょう。このソファに座ると、外には雄大な谷川岳を望むことができます。

またソファが心地よく、リラックスし、居眠りしてしまいした。

夕食から帰ってくると、下の写真のように、布団が敷かれ、さらに、お茶請けが刷新されていました。湯のみが取り替えられ、氷入り水のポット、ほんのり甘い大きな梅干しまで追加されていました。サービス旺盛でありがたいです!

サービス満点で飽きさせない、旅館たにがわの過ごし方、館内の様子

旅館たにがわは、宿泊者を楽しませてくれるよう、以下のような館内施設やいろんなサービスを用意してくれています。これだけあれば、滞在中飽きることなく楽しむことができ、心に残る宿泊となるだろうと思います。

いろりのサービス

夕食前、夕食後、朝食前にフロント前にいろりでちょっとしたつまみや飲み物が提供されます。私が行ったときは、以下のメニューでした。

夕食前15:00~17:00:味噌玉こんにゃく

夕食後20:30~21:00:フレッシュジュース

朝食前07:00~08:00:舞茸の味噌汁

私はひとりで宿泊したため、空き時間が結構ある中で、このようなサービスがあることで、楽しみながら過ごせたのが良かったです。(舞茸の味噌汁は、すぐ朝食を食べたので、利用しませんでした。)

下の写真は、群馬名産の味噌こんにゃくです。チェックインして一息ついて、谷川岳フォトギャラリー(下で紹介)を見つつ、このこんにゃくを味わい、贅沢なひと時となりました。

下の写真のフレッシュジュースは、20:30~21:00のたった30分の提供時間ですが、風呂上りにのんでリラックスできました。ジュースは、旅館オリジナルで味付けしていると思われ、これがまた格別にうまかったです。

谷川岳フォトギャラリー

下の写真は、フロント横にある谷川岳フォトギャラリーで、橋本勝という山岳写真家による谷川岳のいろんな写真が展示されていました。いろんな季節や角度から見た、迫力ある数々の谷川岳の山岳写真に、見入ってしまいました。

売店

下の写真は、売店と浴衣置き場です。浴衣はチェックイン時に好きなサイズ、柄を自分で選びます。

売店では、部屋で出されていたくるみゆべしを購入しました。

下の写真は、おしゃれな雰囲気のラウンジスペースです。朝食はここで食べました。

薪ストーブと薪が置いてあるので、冬はこれで温まることができるのでしょう。

太宰治ミニギャラリー

太宰治が昔のこの旅館に泊まったそうで、当時宿泊したときの部屋の再現や、関連の書籍を楽しむことができます。

くつろぐための椅子も設置されており、それに座って読書に集中もできます。

リラックスルーム

下の写真は、いろんな種類のダイエットマシンやマッサージチェアが設置されたリラックスルームです。旅行関連の雑誌が置いてあるので、のんびり過ごすことができます。

足湯

館内は、温泉だけでなく、足湯も楽しむことができます。足湯まで用意している温泉旅館はなかなか珍しいのではないでしょうか。

下の写真のように、歩行湯となっており、歩くと足の裏が痛かったです。。

温泉

旅館たにがわの温泉は、無色透明の単純アルカリ温泉です。泉質は普通ですが、塩素臭くないのが良かったです。大浴場と露天風呂は広々として快適で、岩で作られた露天風呂の雰囲気も良かったです。また湯上りは、下の写真のように、谷川岳の冷たい水がうまかったです。

露天風呂付の大浴場が2つあり、午後7時に男女入れ替え制で、24時間入浴可能です。

貸切風呂

私の泊まったプランでは、貸切風呂もついていたので、利用させてもらいました。下の写真が利用した貸切風呂で、45分間利用可能です。タオルはフロントで貸してもらえるので、部屋からわざわざ持って行く必要なく、楽でした。

風呂自体は、目新しい特徴があるわけではないですが、一人で貸切風呂を利用するのは、やはり贅沢な感覚を味わうことができて良かったです。あと、有料ですが申し込みをすれば風呂で升に入ったアイスを食べられるサービスもあるようなので、是非利用してみたいですね。

こだわりが感じられた食事

旅館たにがわでの夕食と朝食を紹介します。

いずれもこだわり感じられる、和食中心の創作料理で、野菜や魚をたくさん使った健康的なものばかりでした。私は脂っこい洋風料理が好きなのですが、ここの料理はしっかりした味付けで和風でも、大いに満足することができたので良かったです。

豪華な和食懐石の夕食

夕食は半個室なので、一人でも安心して食事をすることできました。

下の写真は、私の宿泊プランについていた、"オリジナルじゅーす3種"です。濃厚な味で、そこらへんの安物では味わえないものだと感じられました。

下の写真が夕食のコース料理です。

いわなの塩焼きが特にうまく、印象的でした。塩焼きでなく、から揚げにすることもできたのですが、から揚げの方がお勧めだったようで、後で後悔しました。。

ごはんはみなかみ産のコシヒカリとのことで、ツヤツヤで素晴らしい味でした。お代わりできたので、ありがたく頂きました。

ハーフバイキングの朝食

朝食はバイキング形式で、好きな小鉢の料理を取りに行くようになっていました。

普段家では食べない、手の込んだ健康的な料理の数々で、たくさん頂きました。

帰りに谷川冨士浅間神社と恋沢ガーデン駐車場に立ち寄る

旅館たにがわの周囲の観光スポットは、谷川岳ロープウェイや月夜野びーどろパークなどがあります。私が立ち寄ったのはもっとローカルなスポットで、以下の地図に示すように、旅館(黄色の印)すぐ近くにある、谷川冨士浅間神社(青色の印)と、恋沢ガーデン駐車場(オレンジ色の印)です。

冨士浅間神社は谷川岳の山岳信仰の役割を担う神社だそうで、下の写真のように、厳かな雰囲気が漂っていました。冨士浅間神社の奥の院は、谷川岳山頂にあります。この神社の左手から、谷川岳への登山道も続いていました。

この神社からさらに奥へ行くとホワイトバレースキー場がありました。

恋沢ガーデンはトイレがある普通の駐車場ですが、谷川岳を遠望するには絶好のポイントです。下の写真のように素晴らしい景色を見ることができるので、是非ともここで写真を撮るのをおすすめします。

まとめ

谷川岳ふもとの静かで自然あふれる素晴らしいロケーションにある、高級宿の旅館たにがわで、一人贅沢に宿泊し、良い体験ができたと思います。宿泊者が快適に、楽しく過ごせるよう、さまざな工夫が凝らされていると感じられ、一人でも違和感なく泊まれました。じゃらんで口コミが良いのも納得です。

非日常の体験をしたり、日ごろの疲れを癒したい場合、旅館たにがわへの宿泊を是非おすすめします。