Trip by myself

ツアーを使わず、すべて自分でアレンジ!普通のサラリーマンが行った、"格安な長期間旅行"(主にアジア圏)で見た景色や、旅行ノウハウを紹介!

【中国・貴州省】穴場的な観光地、鎮遠!行き方や美しい古鎮の風景を紹介!

f:id:tripmyself:20171128120103j:plain

中国貴州省の穴場の観光地、鎮遠

中国貴州省に、穴場の観光地としておすすめしたい、鎮遠があります。私は、2011年の年末年始に、桂林・貴州省への新婚旅行で鎮遠に行き、2泊しました。

地球の歩き方を見て計画を立てて行ったのですが、当初はそこまで期待していなかったのですが、行ってみて想像以上によかったです!

寒い時期のためか、もしくはアクセスが悪いためか、観光客は少なかったです。どこでもあふれかえっている中国人観光客も、ここではまばらでした。かなり良いところだと思ったのに、観光客が少ないのは不思議でした。

鎮遠は古鎮が魅力

穴場の観光地で鎮遠は、なんといっても、古鎮の寺院仏閣や古民家の景観が綺麗であることが魅力です。

街の中央に川が流れており、両岸には歴史のある、特長的な建物や古民家がずらっと並んでいます。その風景はなんとも見ごたえあります。

私は行ったことないですが、中国の有名な古鎮である、湖南省の鳳凰古城と同じような風景を楽しめると思います。鳳凰古城をネット調べてみると、観光客であふれかえっているとのことですが、鎮遠だと静かに古鎮(古城)の雰囲気を楽しめると思います! 

鎮遠はどうやって行く?

鎮遠には、貴州省の省都である貴陽からアクセスします。

f:id:tripmyself:20171128153029j:plain

鎮遠に私が行ったとき(2011年の年末)は、道路の工事中のため、貴陽からはバスは運行していませんでした。恐らく、バスが通ったとしても、貴陽から鎮遠への道は山道で、時間かかるため、あまりおすすめできないでしょう。

そこで、貴陽から鎮遠に行くには、鉄道がおすすめです。1日に10本以上あるし、料金忘れましたがそんなに高くないです。所要時間は、約4時間です。

鎮遠の鉄道駅から、街の中心部まではバスが走っていると思いますが、私が行ったときは、夜に着いたので、タクシーを利用しました。距離はそんなに遠くないので、10~20元くらいで済んだと思います。

貴陽と鎮遠の鉄道駅、鎮遠古鎮の地図

貴陽と鎮遠の鉄道駅および古鎮の場所を以下に示します。地図の青印をクリックすると、場所名を表示できます。また、地図は拡大できます。

 そもそも、貴陽にどうやっていくかということですが、飛行機や鉄道で他の中国の都市から行くことになるでしょう。日本から貴陽への直行便は中国南方航空からあるようですが、毎日発着ではなさそうです。

私の場合は、桂林・陽朔を観光した後、桂林の空港から中国南方航空で貴陽の空港へ行きました。

鉄道の車内がすごい

貴陽から鎮遠への鉄道の車内はすごかったです。何がすごいって、地元の中国人らしき人たちのごみ捨ての勢いです。

車内でひまわりの種を食べていたのですが、殻を全て、床に落としていきます!他にも食い散らかしたお菓子の袋を、全て床に捨てていきます!

ただそれらも、電車がどこかの駅で停車したとき、掃除のおじさんがすごい勢いで回収していきました。食い散らかした中国人は、最初からおじさんが回収にくることを知っていたんだな・・。

すごいものを見ました。

f:id:tripmyself:20171128153213j:plain

鎮遠の見どころ

鎮遠の見どころは、地球の歩き方によると、以下のようなものがあります。

  • 青龍洞 (町なかから徒歩でいける)
  • 鎮遠古民居群 (町なかから徒歩でいける)
  • 石屏山風景区 (町なかから徒歩でいける)
  • 和平村 (町なかから徒歩でいける)
  • 鎮遠歴史博物館 (町なかから徒歩でいける)
  • 鉄渓風景区 (郊外なのでバスで行く)

私がこの中で行ったのは、青龍洞、鎮遠古民居群、石屏山風景区です。どれも鎮遠の中心部の宿泊先から徒歩で行けるので、気楽に観光することができました。

青龍洞

青龍洞は、14世紀に建てられたらしい宗教施設で、仏教、道教、儒教の神々が一緒に祭られているそうです。

以下の写真が、青龍洞の全体像です。入場料(我々が行ったときは30元)かかりますが、中に入ってみました。

f:id:tripmyself:20171128155023j:plain

中は、お堂やら仏像やらがたくさんあります。

f:id:tripmyself:20171128155334j:plain

私は宗教施設にあまり興味ないので、流す感じで見ていたのですが、青龍洞から見た、以下の景色は素晴らしかったです!青龍洞は少し高い場所になっているので、このように、鎮遠の町並みを見下ろせるのです。

f:id:tripmyself:20171128155053j:plain

鎮遠古民居群

鎮遠古民居群は、石屏山風景区へ行く途中にある、数百年前に建てられた家が並ぶエリアです。

以下の写真のように、見た目かなり古そうな建物が並んでいます。

f:id:tripmyself:20171128153703j:plain

このエリアの家は観光地として中が見えるようになっています。人が住んでいますが、普通に見せてくれます。

f:id:tripmyself:20171128153724j:plain

f:id:tripmyself:20171128153736j:plain

石屏山風景区

 石屏山風景区には、コンパクトな万里の長城のような道があります。ここは、鎮遠の町並みを見下ろす少し高い場所に位置しています。

f:id:tripmyself:20171128154923j:plain

ここから見える鎮遠の町並みは絶景です!

曇っていたので、晴れたときの景色も見たいと思いました。ただ、もやっているのも、いい雰囲気を出しています。

f:id:tripmyself:20171128154941j:plain

f:id:tripmyself:20171128154955j:plain

鎮遠の街の風景

 鎮遠の中心街の古民家風建物が並ぶエリアです。中心街のはずですが、人がまばらでした。店も閉まっているものが、いくつかありました。素晴らしい景色だと思いますが、なぜでしょうか・・?

f:id:tripmyself:20171128155007j:plain

これらの古民家風建物のなかには、ゲストハウスとして営業しているところもあり、我々はそこに泊まりました。

鎮遠は夜景が綺麗!

鎮遠の古民家風建物やその他建築物などは、夜ライトアップします。さすが、中国人らしくド派手だなあと思いながら、その夜景に見とれてしまいました。

橋が紫色にライトアップされています、派手です!

f:id:tripmyself:20171128155105j:plain

色鮮やかなライトアップです。

f:id:tripmyself:20171128155219j:plain

f:id:tripmyself:20171128155400j:plain

鎮遠の庶民的な食堂で食事

鎮遠は、以下の写真のように、庶民的な食事をとれるエリアがあります。新大橋という橋を鎮遠駅側へ渡ったあたりに店が多かったと思います。

f:id:tripmyself:20171128155820j:plain

食事はこんな太麺を食べました。

f:id:tripmyself:20171128155750j:plain

まとめ

貴州省の穴場的な観光地の鎮遠について、行き方や、魅力や見どころを紹介しました。古鎮が好きで、静かに楽しみたい方に是非おすすめです!

アクセスが決していいとはいえませんが、このエリアは他に少数民族の西江千戸苗寨などと合わせて観光すればいいと思います(私がそうしました)。

 

以下に、この記事の旅行の概要(行った時期や、旅程、かかった費用など)についてまとめた記事をリンクします。ご参照ください。

www.tripbymyself.com