Trip by myself

ツアーを使わず、すべて自分でアレンジ!普通のサラリーマンが行った、"格安旅行"(主にアジア圏)で見た景色や、旅行ノウハウを紹介!最近ハマりだしたキャンプの情報も紹介!

【ブログ】美しい野反湖キャンプ場のフリーサイトで絶景キャンプ

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野反湖キャンプ場はどんなキャンプ場?

野反湖キャンプ場は、群馬県吾妻郡中之条町にある標高1,500mの山奥にあるキャンプ場です。

群馬県の北西部で新潟県の県境あたりで、周囲を上信越の山々に囲まれた環境に野反湖があります。野反湖は、ダム湖として作られた人造湖なのです。しかし、人工とはまったく思えないほど美しい景観で、周囲の笹原に高山植物や花が咲き乱れる風景と相まって素晴らしい景色を見せてくれます。

その野反湖のほとりにあるのが野反湖キャンプ場で、美しい湖を見ながらキャンプを楽しむことができるのです。その美しさは、過去に雑誌BE-PALの「ほんとうに気持ちいいキャンプ場日本一」に選ばれたことでも有名です。

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真夏に涼を求めて家族でキャンプした

私は2020年8月21日から1泊で、妻、4歳の娘とともに野反湖キャンプ場で1泊しました。夏の暑い時期だったので、やはり涼しく高原気分が味わえるロケーションがよかったので、ここにしました。

この記事では、野反湖キャンプ場の情報やキャンプした感想をまとめたいと思います。

野反湖キャンプ場の場所、行き方

野反湖キャンプ場は山奥にあり、アクセスは悪いです。グーグルマップで検索したところ、下の地図のように、最寄りの高速道路ICである関越道の渋川伊香保ICから、73kmも離れています。碓氷軽井沢ICから行くこともできますが、75km離れています。

野反湖へ向かう途中、草津温泉があるので、時間があれば立ち寄りたいですが、なにしろ野反湖は遠いので、キャンプで行くならあまり時間が取れないかもしれません。。

野反湖は山奥なので、近くにスーパーはなく、買い出しはだいぶ手前の中之条あたりで済ませておいた方がよいでしょう。肉だけならキャンプ場の売店で販売しており、そちらを利用してもよいでしょう。

野反湖キャンプ場はテントサイトまで遠い・・

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野反湖キャンプ場は、オートキャンプではなく車両乗り入れ不可のフリーサイトのみです。大変なのが、駐車場からテントサイトまで非常に遠いのです。上の地図のように、距離にして1kmあり、管理棟で借りたリヤカーにキャンプ道具を載せて、歩いて行くのです。

野反湖への長時間運転で疲れているのに、そこからさらに大変な思いをして、歩く必要があるのです。それでもこのキャンプ場は人気のようで、やはり美しい野反湖の風景を目の前にして、キャンプできるからだと思います。

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管理棟からテントサイトまでの道中は、下の写真のような小道を歩いて行きます。しかしこの小道、ずっと平坦かと思いきや、微妙にアップダウンがあって、なかなか大変です。特にテントサイトに着く直前にある坂道は厳しかったです・・。大汗かきながら、やっとの思いでテントサイトに到着しました。

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フリーサイトの様子紹介

野反湖キャンプ場のテントサイトの様子を紹介したいと思います。

テントサイトは、野反湖畔一帯の広大な敷地内のどこでも張れるフリーサイトとなっています。宿泊料金は、2021年5月現在、テント1張1泊 1,650円/税込、入場料1人1泊 550円/税込(0歳から一律)、タープ1張り550/税込となっています。チェックイン12時、チェックアウトは11時です。

下の写真は、一番眺め良く、炊事場/トイレからも近い、最もロケーションの良いエリアです。

場所取りは早い者勝ちなので、チェックイン時間の12時から入れば、いい場所とれるかもしれません。私が行ったときは、平日の金曜日とはいえ、午後5時前にサイトに到着したので、当然一番良い場所は取られていました(下の写真は空いているように見えますが、写真撮ったのは泊まった翌日です)。

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上の写真の場所から一段降りると、下の写真のように、野反湖畔を間近に見ながらキャンプできます。

f:id:tripmyself:20210430194745j:plain逆に、山側の方へ一段上がったところにもテントを張ることができます。我が家はこの一段上がったエリアに泊まりました。下の写真はそこから撮ったものです。

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山側のエリアは緑にあふれています。

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メインエリアから少し足を延ばすと、下の写真のように、笹と木が生い茂ったエリアにテントを張ることもできます。プライベート感を重視し、隠れ家的な雰囲気でキャンプしたい方におすすめのエリアです。

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フリーサイトにはトイレは1か所しかありませんが、下の写真のような立派な建物となっています。洋式のトイレもあります。テントサイトの敷地は広いので、メインエリアから離れた場所にテントを張ってしまうと、少し遠く感じるかもしれません。

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テントサイトには、炊事場が2ヶ所あり、清潔に保たれています。ありがたいことに、共用の洗剤も置いてありました。
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テント設営が終わったら、下の写真のように、リヤカーは端っこの置き場に戻します。リヤカー置き場の隣にはプレハブ小屋があり、ごみを捨てられるようになっています。

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テントエリアから歩いて下っていくと、湖のすぐそばまで行くことができます。

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おすすめ!我が家が利用したサイトは大当たり

我が家は、中心エリアから一段上がったところにテントを張りました。リヤカーで大荷物を積んで坂道を上がるのが大変でしたが、ここは当たりでした。坂道を上がるのを敬遠されるためか、夕方に着いてもまだこの場所は空いていました。

炊事場がすぐそばにあって便利で、トイレも坂を下りてすぐのところにありました。

f:id:tripmyself:20210430194447j:plainさらに、下の写真のように、テントサイトを見下ろし、野反湖を見渡すことができました。他のキャンパーとも少し距離を置いた配置となっており、プライベート感もありました。

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野反湖キャンプ場の管理棟を紹介

駐車場そばにある管理棟は、受付、リヤカー置き場、売店、シャワー、ランドリーなどを備えており、立派な建物です。テントエリアから離れているので、ひとたびテントを張ってしまうとなかなか行く気になれないかもしれません・・。

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売店は下の写真のように、冷凍の肉が売っているのがありがたいです。

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野反湖では魚釣りもできるようで、遊漁券が売っており、ここは魚釣り好きな人にも人気のようです。

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下の写真のように、シャワーやコインランドリーも完備しています。ここから最寄りの温泉(尻焼温泉か応徳温泉)は遠いので、シャワーで済ませるとよいでしょう。

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管理棟の隣にはゴミ捨て場もありました。

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バンガロー周辺、湖畔遊歩道を歩いてみた

管理棟から山側には、バンガローエリアがあります。バンガローはたくさんあり、多くの人数が泊まれそうでした。

テントをたたんでチェックアウト後、バンガローエリアを散歩してみました。

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高台にバンガローが建っており、湖を望む素晴らしいロケーションです。青空、緑の自然にバンガローが映え、絵になります。

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植物もたくさん生えており、自然あふれる環境でのんびりできそうです。

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今度は、管理棟から湖畔の方に笹をかき分けて遊歩道を歩いてみました。

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すると、下の写真のように、素晴らしい湖の風景を見ることができました。水が透明で本当綺麗です。もとは人造湖らしいのですが、人が作ったとは思えないほど、自然に調和した風景です。f:id:tripmyself:20210430194935j:plain

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まとめ

山奥のあふれる自然と、美しい湖が魅力の野反湖キャンプ場でキャンプしたので、キャンプ場の様子を紹介しました。

アクセスが良くなく、また、駐車場からテントエリアまで長距離歩く必要ありますが、その分美しい自然の中でキャンプできるという意味で、ロケーションとしては最高だと思います。

標高が高いので、真夏の時期に涼を求めてキャンプするのがおすすめです。 

自然あふれて景色が良いところでキャンプしたい方は、野反湖キャンプ場を是非ともおすすめしたいです。