Trip by myself

ツアーを使わず、すべて自分でアレンジ!普通のサラリーマンが行った、"格安な長期間旅行"(主にアジア圏)で見た景色や、旅行ノウハウを紹介!

JAL国内線のクラスJは子連れにおすすめ!その魅力と利用した感想を紹介

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クラスJとは?

クラスJは、JALの国内線でエコノミークラスにおいて、追加料金を支払うことで利用できる、座席のアップグレードサービスです。

飛行機のエコノミークラスの座席は窮屈です。クラスJを利用すると、たった1,000円の追加料金だけで、機能性があって広々とした座席でくつろぐことができるのです。

羽田から石垣島への直行便で、子連れでクラスJを利用してみた

私は、2018年9月下旬に妻、2歳の娘とともに沖縄県石垣島へ旅行したのですが、そのとき初めてクラスJを利用しました。

羽田空港から石垣島へ直行便で、所要時間は約3時間かかり、国内線のなかでもかなり長いほうだと思います。狭い座席で長時間、娘を抱っこしたまま過ごす必要があるため、なんとか快適にしようと考え、クラスJを利用してみることにしました。

娘用に座席をもう一つ確保すればいいのですが、それはお金がかかるのでしたくありませんでした。

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クラスJを初めて利用してみてどうだったかというと、広々とした座席は非常に快適で、子連れにはぴったりのサービスだと感じました。少しの追加料金で、それに勝る快適さが得られていると思いました。

初めてクラスJを利用してみて、どんな様子だったか、どんな魅力があったか、記事にまとめようと思います。

クラスJの座席の様子

クラスJは通常のエコノミークラス普通席と違い、前の座席との間隔が広く、さらに横幅も大きくなっています。前後の座席幅は普通席に対して約18cm広く、横幅は約3cm大きくなっています。

下の写真は私が乗ったときに撮ったクラスJの座席ですが、革張りで重厚な作りで、広々としていることが分かると思います。普通席が横一列につき6席(羽田から石垣島への機体であるボーイング73Hの場合)に対し、クラスJの場合は5席となっていることからも、広いといえます。

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私は、下の写真のように独立した2席に、2歳の娘を抱っこした妻と私が座りました。独立した2席だけというのは、通常のエコノミークラス普通席にはないので、かなり贅沢に感じました。

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下の写真は、リクライニングおよびレッグレストを利用するためのレバーです。通常のリクライニング機能に加え、レッグレストがついており、これがまた快適なのです。リクライニングとレッグレストを両方とも使うことで、体全体をかなり寝かせた状態にすることができます。

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下の写真はシートポケットです。普通席のものより大きめに感じられました。

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下の写真は、隣の席との間にあるアームレストです。普通席だともっと細くて、隣の席の人と干渉してしまいますが、これだけ大きいと安心して腕を置くことができます。

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下の写真はテーブルで、前の座席に備え付けているのではなく、サイドのアームレストから引き出すようになっていました。サイズ的にも普通席のものよりもかなり大きく感じられました。

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以上のように、クラスJの座席はエコノミークラス普通席よりもかなり細部にこだわって、広々快適となるよう設計されています。

クラスJの料金

クラスJは、国内線の運賃に1,000円の追加料金で利用できます。出発当日、席に空きがあれば1,000円払って利用できます。

特典航空券の場合は、片道2,000マイル必要です。

予約はできる?

クラスJは出発当日に申込もできますが、空いているかどうか分からないので、予約したいと考えるでしょう。しかし、運賃の種類によって、あまり空きがなかったり、実は普通席より3,000円くらい料金が高いなど、良い条件での予約はなかなか難しそうだと思いました。。

JALのホームページで日付を変えて調べてみた(例えば、羽田-広島間)のですが、普通運賃、往復割引、ビジネスきっぷの場合はたいてい空いていますが、特便割引、おともdeマイル割引、株主割引の場合、平日はほとんど空いていないように思われました(下記画像参照)。おそらく、平日はビジネスマンがこぞって利用するのでしょう。

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クラスJは、どうやら結構人気のようで、みつけたらラッキーという感覚で予約すると良いでしょう。確認していないのでわかりませんが、当日にクラスJを確保するのはかなり至難ではないでしょうか・・?

先得運賃の場合は3,000円以上アップも・・

あと、先得割引の場合、普通席に対してクラスJは1,000円アップのはずが、なぜか3,000円以上アップしていました。これだと、 クラスJの旨味は薄れてしまうので利用する気になれないでしょう。。

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おともdeマイルでも、クラスJを予約できた

私の場合、羽田空港から石垣島への直行便でクラスJを利用したのですが、その時は「おともdeマイル」の運賃プランで予約をしました。

おともdeマイルは、複数人で同時に同区間往復する場合、1マイルと格安料金で航空券を入手できるプランです。格安な航空券のため、クラスJは利用できないかと思っていたのですが、運よく予約が空いており、ありがたく1,000円の追加料金で利用しました。片道だけですが。。

クラスJの2つの魅力

クラスJの魅力は以下の2つにまとめたいと思います。

1.わずかな追加料金で、広い座席によって快適に移動できる

クラスJの魅力は、上で紹介しましたが、やはりなんといってもわずかな追加料金で、広々した座席で快適に移動できることにあるでしょう。

通常のエコノミークラスの座席が狭いというデメリットをかなり緩和してくれており、飛行機をより快適に移動したいと考えている方に是非おすすめといえます。

子連れに最適!

特に、3歳未満の子連れの場合には、親が子供を抱っこする必要があり、広々とした座席が望まれます。

我が家も子連れでクラスJを利用したのですが、下の写真のように妻が娘を抱きかかえても、前の空間に余裕があって非常に快適に過ごすことができたようです。

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あと、エコノミークラス普通席だと、3席並んでいるうちの2席を利用するので、どうしても見ず知らずの他のお客さんに気を遣う必要があります。今回は独立した2席を利用できたので、他のお客さんを意識することなく過ごせたのも良かったです。

2.区間マイルが10%アップ

もう一つの魅力として、クラスJを利用することで、通常の区間マイルに加えて10%分追加でもらえることです。

たった1,000円でクラスJにアップグレードできるうえ、さらに追加でマイルもらえるなんて、10%はたいしたマイル数ではないですが、かなり得した気分にさせてくれます。

私の場合は、羽田から石垣島までで122マイル分プラスされていました。1マイル2円分ととらえると、実質800円くらいでクラスJを利用できたことになります!

まとめ

初めてJAL便のクラスJサービスを使ってみたので、その様子や魅力、利用した感想を紹介しました。

少しの追加料金で広々快適に移動できるので、なかなか予約がとりにくいかもしれませんが、JAL国内線の飛行機に乗る際は、空きをみつけたら是非とも利用してみることをおすすめします。特に、私が利用したように、羽田から石垣島のように長時間移動する場合に、よりメリットを感じられると思うので、遠くへ行く場合は積極的に利用を検討するとよいでしょう。

 

 

私が行った5泊6日石垣島旅行について、下記記事にまとめています。ご参照ください。

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