Trip by myself

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【ラオス】ルアンパバーンから秘境のムアンゴイへ行く方法

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ムアンゴイとは?

ムアンゴイは、ラオスの古都ルアンパバーンの北東にある、船でしかアクセスできない小さな町です。ムアンゴイでは、ナムウー川と周囲を囲む山々の自然景観、ラオス人の素朴な暮らしの風景を見ることができます。

船でしかアクセスできない秘境感から、多くの外国人旅行者が訪れるようになったそうです。そのため、一応ゲストハウスがあって宿泊もでき、また、食堂や商店もあるので、観光客の受け入れ体制はあります。

私は、2013年の年末にムアンゴイへ行きました。この記事では、ルアンパバーンからムアンゴイへのアクセス方法をまとめたいと思います。記事中の、kipから円への換算は、1円≒77.1kip(2018/4現在のレート)で計算しています。

ルアンパバーンからムアンゴイへのアクセス方法

観光客がムアンゴイへ行くなら、古都のルアンパバーンからアクセスすることになるでしょう。

ムアンゴイはどこにある?

以下の地図に示す3つの青印のうち、一番が上がムアンゴイ、真ん中がノーンキヤウ、一番下がルアンパバーンです。ノーンキヤウは、ムアンゴイへ行くために、必ず経由する町です。

アクセス方法

ルアンパバーンからムアンゴイへ行くには、以下の2つの方法があります。

  1. ルアンパバーン→バス(40,000kip≒518円、4時間)→ノーンキヤウ→ボート(25,000kip≒324円、1時間)→ムアンゴイ
  2. ルアンパバーン→ボート(110,000kip≒1426円、6時間)→ノーンキヤウ→ボート(25,000kip≒324円、1時間)→ムアンゴイ

上記のように、ムアンゴイへ行くには、必ずノーンキヤウを経由する必要があります。

ルアンパバーンとノーンキヤウの間は、ボートで移動すると時間とお金が余計にかかるので、バスの方が快適でしょう。よって、1のアクセス方法の方がおすすめです。

バスターミナルの場所

ルアンパバーンのバスターミナル

ルアンパバーンからノーンキヤウへ行くには、北部バスターミナルを利用します。場所は以下の地図で印をつけたところで、空港の近くです。

私は、空港からできるだけ近い位置にあるホテルに泊まっていたので、上記バスターミナルまで歩いて行きましたが、トゥクトゥクをつかまえれば行ってくれるでしょう。

ノーンキヤウのバスターミナル

ノーンキヤウのバスターミナルは、ムアンゴイ行きのボート乗り場の西側にあります。正確な位置は分からないですが(地球の歩き方にも詳細な場所掲載なし)、私が行ったときは、バスターミナルから歩いて約20分でボート乗り場あたりに到着することができました。バスターミナルとボート乗り場は、恐らく1kmくらいの距離でしょう。

ボート乗り場は以下の地図で印をつけた場所にあります。

ルアンパバーンからムアンゴイまで行ってみた

私がルアンパバーンからムアンゴイまで移動したときの様子を紹介したいと思います。

ルアンパバーンからノーンキヤウへバスで移動

まずルアンパバーン市内のホテルから、歩いて北部バスターミナルへ向かいました。

朝8:30頃到着し、チケットを買いました。しかし、人が集まらないのか、なかなか出発しません。。

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1時間半くらい待ってようやく出発です。下の写真のようなミニバスでノーンキヤウに向かいます。

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3時間くらいかけ、13時過ぎにノーンキヤウのバスターミナルに到着しました。

窓口には欧米人がチケット購入のために群がっていました。ムアンゴイからルアンパバーンへ戻ろうとしているのかもしれません。

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ノーンキヤウで一泊

ノーンキヤウのバスターミナルから、中心部方面へ歩いていきます。

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ナムウー川にかかる橋にただりつきました。ここから、ムアンゴイへ向かうボートの乗り場が見えます。

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ノーンキヤウはムアンゴイへ行くための経由地ですが、のんびりした田舎の景色を楽しめそうだったので、1泊することにしていました。

こんな田舎でも、出発前に日本で宿を予約することができました。私が泊まったのは以下のゲストハウスです。

www.agoda.com

田舎の安いゲストハウスなので、特別なサービスはないですが、この町ののんびりした雰囲気と周囲の緑豊かな風景はとても気持ちよかったです。

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ノーンキヤウからムアンゴイへボートで移動

次の日、ノーンキヤウのボート乗り場から、ボートでムアンゴイへ向かいました。ムアンゴイにはボートでしか行くことができません。

下の写真は、ボートのチケット売り場です。欧米人観光客がたくさんおり、アクセス悪いながらも、ムアンゴイは人気の観光スポットであることがうかがえました。

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ボートでムアンゴイへ向けて出発しました。

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ムアンゴイに無事到着です。

なんともローカル感漂う秘境的な雰囲気の町です!川沿いに古い家が並んでいるだけで、特に何もない町です。

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さすがにムアンゴイは日本から宿の予約はできていなかったので、客引きが連れて行ってくれたゲストハウスに泊まりました。

ただ、今改めて調べてみると、予約できるホテルあるようですね。

www.agoda.com

というかこのホテルは、私が宿泊したところかもしれません。ベランダにハンモックが設置してあり、のんびりすることができます。

下の写真は、私が行ったときに撮ったゲストハウスの写真です。

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帰りは1日でムアンゴイからルアンパバーンへ

行きはノーンキヤウで1泊してムアンゴイへ行きましたが、帰りは、ボートでノーンキヤウへ行き、バスに乗り換えて昼過ぎ(16:00くらい)にはルアンパバーンへ戻ることができました。

秘境だけあって、移動は大変だった

船でしか行けないムアンゴイへの移動は、ノーンキヤウでバスからボートへ乗り換える必要あり、時間もかかるのでやはり大変でした。

とはいえ、道中に見える田舎の町やナムウー川の風景は癒されるので、移動自体も楽しめると思います。

まとめ

ルアンパバーンからラオスの秘境ムアンゴイへ行く方法と、私が行ったときの様子を紹介しました。

ムアンゴイは、ルアンパバーンでは味わうことができない、豊かな自然とラオスの田舎のローカル風景を存分に楽しめる町です。アクセスは少し大変ですが、ルアンパバーン観光だけでは物足りないと感じる方は、是非ともおすすめしたい観光スポットです。

 

以下に、私が行った、12泊13日のルアンパバーン旅行についてまとめた記事のリンクを貼っておきますのでご参照ください。

www.tripbymyself.com