Trip by myself

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使いづらい!ジェットスター/バニラエアの特典航空券(JAL/ANAマイル交換分)

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LCCもJAL/ANAマイルで国内線特典航空券へ交換可能

私はJAL/ANAのマイル両方とも貯めており、実家帰省や国内・海外旅行へ行く際は、マイルを使って特典航空券に換え、節約に生かしています。

最近知ったのですが、JAL/ANAのマイルを使って、LCCの特典航空券に換えることができるようなのです。これまで特典航空券は、国内線だとJALまたはANAの便にしか適用されないものだと思っていました。

特典航空券が発券できるLCCですが、JALマイルの場合はジェットスター、ANAマイルの場合はバニラエアとなります。

少ないマイルで特典航空券を入手可能

LCCの特典航空券のメリットは、JALやANAに比べて少ないマイル数で航空チケットに交換可能なことです。LCCは運賃の安さがウリなので、特典航空券おいても、少ないマイル数で交換可能となっています。

ジェットスターおよびバニラエアの特典航空券の必要マイル数がどれくらいか、私が利用しようとした、東京-札幌間を例として、以下に示します。

  • ジェットスター特典航空券の場合→往復で12,000JALマイル(片道6,000マイル)
  • バニラエア特典航空券の場合→往復で8,000ANAマイル(片道4,000マイル)

JALやANAだと、必要マイル数は通常期で往復15,000マイル必要なのに対し、LCCだといつでも上記のマイル数で済むのは、非常にお得感があると思います。特に私の場合、妻、娘とともに旅行するので、3人分となれば、バニラエアだと往復で21,000マイル分も差が出てしまうので、利用価値が大きいです。

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北海道旅行へ行くため、LCC国内線特典航空券を探してみたが・・

私は今年の6月に北海道旅行を計画しており、できるだけ安い航空券か、少ないマイルでの特典航空券を入手する方法探していました。

そのときにジェットスターとバニラエアを検討し、少ないマイル数で交換可能な特典航空券に魅力を感じ、予約を取ろうとしました。しかし、最終的にジェットスター、バニラエアともに断念しました。。

断念した理由は、航空券のプランに、LCCらしい、受け入れがたい欠点があったからです。我が家は3歳の子連れであるため、他の人より要望が多くなってしまうせいもあるかもしれません。やはりLCCは、格安だけあって、そこまで多くを求めてはいけないのでしょう。

具体的にジェットスター/バニラエア特典航空券のどんなところが欠点に感じたか、この記事にまとめておこうと思います。

子連れ旅行だとデメリットが目立つ、ジェットスター/バニラエアの特典航空券

ジェットスターおよびバニラエア特典航空券の申し込み方法、メリット/デメリットを以下にまとめます。

特典航空券申し込みはオンラインで可能

ジェットスターおよびバニラエアともに、特典航空券は2019年5月現在、オンライン予約可能となっています。ネット情報によると、ジェットスターは電話予約のみだったそうですが、今はネット予約できるようになっていました。

下記のリンクに申し込み方法および注意事項が記載されています。

・ジェットスターの場合

JALマイレージバンク - ジェットスター・ジャパン(GK)特典航空券

・バニラエアの場合

概要 | マイルを使う | ANAマイレージクラブ

ジェットスター/バニラエア各社の特典航空券メリット

両社とも20kgまで手荷物預け料金無料

ジェットスター/バニラエアの特典航空券は少ないマイルで交換可能だけでなく、オプションもある程度しかっりしており、両社とも、20kgまで手荷物無料で預けることができるのです。これはありがたいと思います。手荷物預けについては、追加料金が必要だと思っていましたが、そこは良心的だったようです。

ジェットスターの場合、払い戻し可能

ジェットスターの場合、3,100円払えば、マイルの払い戻しに対応してくれるようです。3,100円だと1区間6,000マイルに対して半額分くらい取られますが、まあなんかあれば半額は戻ってくるということで、安心感が違います。

バニラエアの場合、座席指定可能(有料だが。。)

バニラエアの場合、有料ですが事前に座席指定が可能となっています。

事前に座席指定できるので、3歳の娘が親と離れた席になるような事態は避けられます。このような事態は普通避けるべきなので、事前座席指定は当然のサービスだと思うのですが、以下に書くように、ジェットスターは不可だったのでびっくりしました・・。

ジェットスター/バニラエア各社の特典航空券の決定的なデメリット!

ジェットスターの場合、座席指定不可

なんと、ジェットスターの場合、事前に座席指定不可でした!予約を進めようとすると、下記のように、"事前座席指定対象外"と表示され、選択できませんでした。

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これはありえません。これだと3歳の娘は親と離れて一人で座るような事態もありえるのです。

子連れはジェットスター特典航空券は使うな、ということなのでしょう。この画面を見て、あきらめました。。

バニラエアの場合、払い戻し不可

一方、バニラエアの場合は、払い戻し不可というのが大きなデメリットでした。

ANAのホームページによると、下記画像のように書かれていました。

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予約した日程でちゃんと旅行すれば問題ないのでしょうが、払い戻し不可は以下のようなリスクを背負う必要があり、どうしても踏み切れませんでした・・。

  • 娘が風邪や病気になる
  • 妻が体調不良になる
  • 私に緊急の仕事が入る

日程変更は可能なのですが、1区間の変更手数料が5,000円(変更手数料4,000円+窓口手数料1,000円)かかり、異様に高いです。。8,000マイル払って、変更だけで5,000円とられてはたまりません。

ジェットスター/バニラエア両社のメリット/デメリットまとめ

ジェットスターおよびバニラエア両社のメリット/デメリットをまとめると、以下のようになります。

  • ジェットスターは、払い戻し可能だが、座席指定不可
  • バニラエアは、払い戻し不可だが、座席指定可能

これ、互いにデメリットを補うような特典航空券があればいいのに、と感じました。ジェットスターが持つデメリットは、バニラエアにはない。バニラエアの持つデメリットは、ジェットスターにない。。

結局、JALの特典航空券で予約

結局、LCCの特典航空券は使えないという結論にいたり、普通にJALの特典航空券で東京-北海道の航空チケットを入手しました。

ジェットスターとバニラエアの特典航空券は、上に述べたデメリットを補完し、今後使い勝手良くなってくれることを願っています。

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まとめ

東京-北海道の航空券を入手するべく、ジェットスターとバニラエアのLCC特典航空券は少ないマイルで予約しようとしましたが、大きなデメリット(払い戻し不可、座席指定不可)があって、利用するに至りませんでした。

払い戻しと座席指定を可能にした、LCCの特典航空券が今後登場するのを期待します。

とはいえ、我が家が子連れであったため感じたデメリットでしたが、そうでない方達には非常にメリットが大きいと思うので、積極的に利用するとよいでしょう。